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2014年マイ・ベストアニメ大賞

さて!!!

てコトで今年もいよいよ終わりですね!
・・・なんだか今年はあまり嬉しくない方向で忙しい日々であっという間に過ぎてしまった気がします(汗)

とりあえず今年は個人的に時間をかけた準備期間ととらえて来年は大きく飛躍できたらなと思います(爆)


まあそんな戯言はどうでもいいです
年末という事でこのブログでは毎年恒例となり実に今回で11回目となるこちらの企画をやりたいと思います☆

2014年度 ベストアニメ大賞!!!

今年1年間の間に放送開始された多くのアニメの中から個人的に印象的だった作品を勝手に表彰してしまおうという時間だけかけて誰も読む事がない究極の自己満企画です(爆)

とりあえずアニヲタのはしくれという事でこれだけは今後も続けたいと思います・・・

ではさっそく各賞の発表からいってみましょう!!
まずはこちらの賞です!

アイディア賞

・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
・SHIROBAKO
 (昨年受賞作品:惡の華&犬とハサミは使いよう)

まずはここ最近話題になったろこどること地方の町おこしの一環で活躍する女の子であるローカルアイドルを題材とした普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。

架空の地方の小都市である流川市に住む普通の女子高生の奈々子が同じく高校生の先輩であると共にろこどるとなって不器用ながら町おこしに奔走する姿を描いたほのぼのドラマといった感じの作品で割とリアルな題材を使いながら美少女アニメのお約束をきっちりと守っていて非常に安定した作りにスタッフさんの職人気質を感じました(笑)
また、ろこどる同様に話題となっているご当地キャラも登場し、その作りのそれっぽさに感動しました(笑)


エピソードチョイス:6話
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各地方のキャラたちが集結し、運動会を繰り広げるエピソード♪
流川市のマスコットキャラである魚心くん(と中の人であるゆい)が大活躍したお話で特に決勝戦での熱いバトル(?)は最高でした!

アイドルだけでなくご当地キャラたちの苦労をそれとなく描くあたりに変なリアルさとスタッフさんのこだわりを感じました(爆)
ろこどる&ゆるキャラという話題のネタをうまく使ったまさに今だから作れたアニメであったと思います☆


そしてもう一つはこれまでありそうでなかった、いや誰も作ろうとしなかったアニメ制作会社の仕事をリアルに描いた話題作、SHIROBAKO!!

アニメが大好きで学生時代はアニメ制作同好会に入っていた主人公あおいがアニメ制作会社の制作進行となり、その仕事の苦労や壮絶さを生々しく描いた作風に衝撃を受けました

ある意味で内輪ネタで終わってしまいそう、ともすればアニメ業界に対するイメージダウンにすらなり兼ねない非常にリスキーなテーマだったとおもうんですが・・・よくぞこれをアニメ化したものだと感心しました

・・・それもそのはず、この作品の監督は業界一の恐れ知らずで知られるアニメ界の風雲児水島努さんでした(爆)
そして制作スタッフも花咲くいろはを手がけたP.A.WORKSによるもので作画クオリティや人間の描写に関しては完璧の一言でした☆

とりあえずまだこの作品は来年も続いていくので最後まで気を抜かずに楽しみたいと思います♪

エピソードチョイス:1話
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最初はあおいの学生時代のエピソードが語られ、青春学園モノかと思わせておいて後半では一気に時間が進み壮絶なアニメ制作会社で仕事に追われる姿に変わるというギャップとあまりにリアルな現場の空気がとにかくインパクト絶大な始まりでした♪

制作担当という一般にはあまり知られる事のない、それでいてさまざまな場所を行き来するという非常に過酷な仕事を任されたあおいの目を通じてアニメの制作状況を説明するという非常にうまい見せ方にも感心しました☆

おそらく今後もこの作品は数少ないテーマを扱った異色作という事で伝説となるかも知れませんね!
とにかく今年最も印象的な作品であったと思います!


さて続きましてはこちらの賞です☆


コミカル賞

・さばげぶっ!
・繰繰れ!コックリさん
 (昨年受賞作品:波打際のむろみさん&私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)

毎年のごとくこの賞は悩みましたが特にこの2作は最高に笑わせてもらったという事で受賞とさせていただきます♪

まずはその強烈なギャグ美少女キャラを完膚なきままに叩きのめす描写、さらに原作がなかよし連載という3大衝撃に打ちのめされたさばげぶっ!

ここ最近は作者やアニメスタッフの趣味からか、美少女がサバゲーをする作品をよく見ましたがこれはその中でも最も異端であり最もインパクトのあったギャグアニメでした(笑)

当初はツッコミ担当かと思っていた主人公のモモカがサバゲ部員の連中に洗脳(?)されて壊れていく姿は爆笑を禁じえませんでした☆

その可愛らしい容姿と裏腹な残酷性もまた魅力の一つでそういった強烈なキャラクターたちも作品を面白くしていたました♪
・・・そしてやはり特筆すべきはこの作品のナレーションを玄田哲章さんがやっていることでしょうな(爆)

エピソードチョイス:6話
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この作品最大の不幸人である生徒会長のやよいが登場するエピソード♪

暴走を繰り返すサバゲ部の部長である美煌を目の敵にし、サバゲ部に報復をしようとするもそのすべてが裏目に出てしまうというコントの王道のような展開にずっと笑いっぱなしでした

その裏目に出ながらも健気なやよいの姿がこの作品の似つかわしくないかわいさで萌えてしまった人も多かったとか(笑)
Bパートの某名作ヤクザ映画のパロディネタと合わせてインパクトの強い回だったと思います☆

そしてもう一方はイケメン神様とメンヘル少女との交流をシュールに描いた繰繰れ!コックリさん☆
自らを人形だと言いはる不思議ちゃんであるこひなと彼女のもとに集った狐の物の怪コックリさん狗神そして化け狸の信楽とのドタバタに毎回抱腹絶倒でした(爆)

柔らかい作画とポップなキャラデザ強烈で時にブラックなギャグとのギャップがたまらない作品でした♪
登場キャラを極端に少なくすることで密室型コントのようなテンポの良い会話劇も作品を面白くしていたと思います!!


エピソードチョイス:話11話
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コックリさんの私物であった若返りの水を狗神が飲んでしまったことがきっかけで子守をする羽目になったコックリさんそのあまりに可愛すぎる狗神の姿が最高でした♪

途中でコックリさん自身までもが子供になった姿は反則レベル多くの女性視聴者が卒倒したのではないかと予想されます(爆)
よりによってこんな内容ゼロなお話を最終回の一回前に持ってくるというのもこの作品を象徴しているようでよかったです・・・本当にギャグアニメのお手本のような肩の力を抜いて楽しめる作品でした☆

では続いてはこちらの賞です♪

世界観賞
・風雲維新ダイ☆ショーグン
・曇天に笑う
(昨年受賞作品:神さまのいない日曜日&有頂天家族)

今年も独特の世界観が印象的な作品が数多く放送されましたがあえてその中からちょっと変わった和風の世界を描いた2作品をチョイスしました!

まずは時代劇ギャグアクション風雲維新ダイ☆ショーグン!

江戸時代のような活気のある街を部隊に主人公の慶一郎美女・美少女たちに囲まれてドタバタを繰り広げるコメディで時代劇なのにロボットが登場したりキャラがほとんど動かない止め絵の演出を多用したりとネタ的なアニメでありながら無駄に凝った作りとヒロインの霧子役の川澄さんを始め豪華なキャスト陣も話題となった作品です!

ギャグのセンスやキャラ同士の掛け合いなど、なんとなく世界観を含めて銀魂っぽいイメージがあったのも親しみやすさを感じた部分かもしれませんね

 
エピソードチョイス:2話

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ヒロインキャラの一人であるちはるが登場するエピソード♪

ちはるを演じたのがゆかりんということに加えて博多弁をしゃべるということでどうしても某む◯みさんがチラついてしまいましたが非常に個性的で可愛らしいキャラでした!

慶一郎と同行するようになってからはムードメーカーとしてその場を盛り上げる重要な役どころを演じたり決めるときにはピシっと決めてくれたりと非常に美味しいキャラだったと思いますね♪

そしてもう一つは一転してかなりシリアスなシナリオで楽しませてくれた曇天に笑う!!

架空の明治時代を舞台に琵琶湖にある監獄とその監獄への橋渡しをする曇(くもう)三兄弟をメインに繰り広げられた壮絶な人間ドラマが印象的でした!

大蛇の器と呼ばれる厄災を求める犲(やまいぬ)との対立やバトル、そして曇三兄弟の兄弟愛など見どころが満載の作品でした♪

 
エピソードチョイス:6話
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かつて弟を守るために大怪我を負い、それがきっかけとなって自らの身体が大蛇に侵食されてしまった長男の天火「獄門処への侵入罪」を被った事で処刑となってしまう切ないエピソード

自分たちを守るためとはいえ理不尽に愛する兄と永遠の別れを突然突きつけられた弟達との最後の別れのシーンは涙無くしては見られませんでした(泣)

・・・まあこの後色々とお話は予想外な展開を見せるわけですがとりあず前半最大の見せ場だったと思います!
天火役を演じた中村悠一さんの演技に泣かされたのはCLANNADに続いて2回目ですね(爆)

 
それでは続いてはこちらの賞を発表しましょう!!

アクション賞
・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
・アカメが斬る!
・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
(昨年受賞作品:COPPELION&キルラキル)

アクションといえば今年はこの3作で決まりでしょう!!

まずは名作、ジョジョシリーズの第3部に当たるスターダストクルセイダース!

一昨年放送された1部・2部の続きという事で今回は2部の主人公のジョセフの孫である承太郎を主人公に花京院ポルナレフといった個性的な仲間とともに世界中を巡りスタンドと呼ばれる能力を使ったスタンド使い達との異能バトルを繰り広げるストーリーでただハードなだけでない奇をてらったバトルが印象的な作品でした!

とにかくそのキャラ同志の掛け合いの面白さスタンドを使った多彩な敵の攻撃方法など見ていて飽きるということがない娯楽大作で人気があるのも納得といった感じでした♪

とりあえず前半部分は一旦終了となりましたがこの続きは来年1月からまた放送が再開されるということでそちらも楽しみですね!

エピソードチョイス:9話

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花京院に化けて承太郎に近づいたラバーソールとのバトルが展開されたエピソード!

自ら弱点はないと言い放ち自信満々だったのに承太郎の強さに屈し敵の情報を流すという典型的な噛ませ犬的なキャラがなんともいえず面白かったです

とにかくこのキャラの一挙一動がいちいちツボで割とシリアスな戦闘シーンにも関わらず吹き出してしまうことが多々ありました(爆)
こういったシリアス一辺倒でなくところどころにギャグシーンを挟むという演出もこの作品を面白くしていると思いますね♪

そしてもう一つは美少女たちの過激な斬撃バトルが印象的だったアカメが斬る!

主人公の少年、タツミが殺し屋集団であるナイトレイドの一員となることで帝都との壮絶な殺し合いの渦に巻き込まれるという展開と容赦無い残酷描写が話題となったバイオレンスアクションです!

重要キャラであってもあっけなく死んでいくという先の読めない展開と敵となる帝都軍の面々など濃すぎるキャラたちが非常に印象的でした♪

エピソードチョイス:6話
 
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帝都警備隊の殺人狂、セリュー・ユビキタスとの激しいバトルが繰り広げられたエピソード!
この話でタツミの仲間であったシェーレが命を落としましたがその唐突すぎる別れのシーンに涙が溢れました・・・
この後しばらくタツミは心に深い傷を負いますが、そこから立ち直る展開もまた少年コミックのようで熱かったです♪

仲間との友情と残酷な現実、そしてバトルとはお互いの命を賭ける事という当たり前だけどアニメではあまり実感することない生々しい描写もこの作品のテーマだったのかなと思いました 

さらにもう一つは大人気美少女ゲーム原作でかつて1度TVシリーズとして放送され、2010年には劇場アニメも公開された超話題作、Fate/stay nightのリメイク作品、Fate/stay night [Unlimited Blade Works]です!!

今回は劇場版空の境界Fate/ZeroなどでTYPE-MOON作品ではすっかりお馴染みのufotableが制作を担当するということで安心のクオリティとハードなアクションシーンにまたまた痺れっぱなしでした♪

本来後に制作されたZeroのストーリーがあったことを前提にシナリオが書かれているので以前のシリーズでは作中あまり語られる事のなかった前回の聖杯戦争の話切嗣と士郎のエピソードなども挟まれていてただのリメイクではないというスタッフさんの気合いを感じました☆

また、最初の2話に関してはTVアニメでは珍しい1時間放送というのも話題になりました
このシリーズもまだ来年も続いていくので最後まで腰を据えて視聴したいと思います!

エピソードチョイス:0話

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前シリーズでは語られなかった凛がアーチャーを呼び出しマスターとなるまでのお話を描いたプロローグ♪
今回のシリーズでは凛がメインヒロインとなるということで初っ端からその優遇っぷりが伺えます(笑)

これ以降も前シリーズ以上に士郎との絡みが多く、非常に魅力的になっていました☆
今後もあのちょっとツンデレ気味な可愛さで視聴者を釘付けにして欲しいですね(爆)


それでは次の賞です♪
 
ストーリー賞
・失われた未来を求めて
・寄生獣 セイの確率
(昨年受賞作品:惡の華&〈物語〉シリーズ セカンドシーズン)

どちらも秋に放送された新しめのアニメでしたが、やはり特にシナリオが印象的だったなと思います♪

失われた未来を求めては交通事故で意識不明となってしまったクラスメイトの佳織を救うために時間を越えて繰り広げられるSF展開を見せるストーリーと当初は学園青春ストーリーと思わせて突然時間軸を前後させるという演出に鳥肌が立ちました♪

ショッキングな展開とそれを回避する=ヒロインを救うという割とベタであっても非常に効果的に感動を与えられるシナリオはぬるめの美少女アニメが多い昨今非常にインパクトがあったと思います!
辛い現実を突き付けた後にえられるハッピーエンドは凡百のラブストーリーの何倍も重く心に響くのではないかと思いましたね

エピソードチョイス:9話
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1話のラストで突然登場した謎の美少女、ゆいの謎が解ける超重要なエピソード!

この話でそれまで学生だった主人公のが大人になってしまうという時間の流れを一気に見せる演出に衝撃を受けました!
過去の惨劇を書き換えるという奏の強い意志を最後の表情で強く感じられました♪

個人的にこの回の最後のシーンが1話ラストにつながるという展開今年の全アニメの中でも最もワクワクした瞬間だったと思います♪

やはり1話時点でこの展開を想定していたというのが改めて見てわかるのでそこはスタッフさんの職人芸と言えるのではないでしょうか

そしてもう一つは実写映画も大ヒットしている話題の作品、寄生獣!

原作は随分前に連載していた作品だったのですが、今この時期にようやくアニメ化という事でそれだけ扱いが難しい作品だったと思うのですがアニメ化されたということ自体が奇跡みたいなものだと感じております

人間に寄生して人を食らうパラサイトと呼ばれるモンスターと自らの右手を寄生された主人公新一が繰り広げるパラサイト達との激しいバトルあまりにグロテスクな表現が印象的でした

また、新一に寄生したミギーの声を平野綾さんが担当したりヒロインキャラにみゆきちと花澤香菜さんを採用するというキャスト的にも面白い作品だったと思います!

まだまだ物語は続いていきますが最後まで気が抜けない作品となりそうです♪

エピソードチョイス:6話
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よりによって新一の母親に寄生したパラサイトに襲われるシーンが印象的なエピソード!

一度心臓を貫かれてほぼ即死した新一を驚異的な能力で蘇生させたミギーとこの事件をきっかけに新一自身にもいろいろな意味で変化があった重要なお話でした

この話を含めて新一がパラサイトとの戦いと大切な人との別れを経て成長していく姿もこの作品の魅力だと思います


それでは続いてはこちら♪

ヒーリング賞
・ご注文はうさぎですか?
・ばらかもん
(昨年受賞作品:ぎんぎつね&のんのんびより)

今年は何といってもこの2作ですね☆

ご注文はうさぎですか?はどこかヨーロッパを思わせる街並みに佇む喫茶店「ラビットハウス」で働く主人公の少女、ココアと他の店員やお客さんとのふれあいを描いたほのぼの作品でまさに喫茶店で一息ついているようなまったり気分になるオフビートコメディでした♪

主題歌の歌詞にあった「心ぴょんぴょん」も一部で流行語となったり特にヲタ層に影響力の大きい作品だったと思います(笑)

 
エピソードチョイス:1話
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ココアが偶然下宿先であるラビットハウスにやってくる物語のスタート地点♪

お店のオーナーの孫で店員であるチノとお店のマスコットのウサギ(実はオーナー)のティッピーとの出会いのシーンをたっぷりと時間をかけて演出されていてこの作品のまったりさを感じられた第1話でした♪

お店の雰囲気やコーヒーを淹れる描写などもきちんと描かれていてただの萌えアニメに成り下がらないクオリティを感じました☆
また、ティッピーの愛らしい外見と裏腹なダンディな声のギャップに毎回笑ってしまいました(笑)

文句なしの今年度最萌え癒やしアニメだったと思います♪


そしてもう一つは書道家である青年半田清舟が離島で生活をするという設定で描かれる人情コメディ、ばらかもん☆

現地の人たちや慣れない島の生活に四苦八苦する半田先生の姿自らの書道に対する葛藤などをうまく描いた作品でした
特に島の子供たちの天真爛漫さは見ていてい思わず頬がほころびました(笑)

アニメはまだ原作の序盤しか描かれていなかったのでぜひ2期を放送してほしいと思いますね♪

エピソードチョイス:4話
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美和の父親に頼まれて船の名前を書くことになった半田先生と子供たちのいつものドタバタが最高に面白かったエピソード!

当初は船に直接文字を書くことを渋っていたり子供たちのイタズラで思うように書けなかったのに徐々に字を書くということの純粋な楽しさを感じて今まで必死になっていた自分自身の考えに気づく半田先生の姿が印象的でしたね

なんだかんだでまだまだ人間としては未熟な半田先生が島の人達との交流を通じて人間的に成長していく姿がまた感動的でした♪
・・・もちろんこの回も例によって最後にオチを持ってきて笑いを取る事も忘れてません(爆)

このあたりのさじ加減が本当によくできた作品だったと思いますね


では続いての賞に行ってみましょう♪

作画賞
・グラスリップ
・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
 (昨年受賞作品:凪のあすから&COPPELION)

毎年毎年この賞の常連となりつつあるP.A.WORKSさんの作品グラスリップです!

海の見える小さな町、日乃出浜を舞台にそこで暮らす高校生の少年少女を描いた青春群像劇夏の空と海の青を背景に甘酸っぱい物語が印象的でした♪

昨年の凪のあすからのようなファンタジー要素はあまりなく、どちらかというとTARI TARIに近い作風だったと思います
もちろん作画もさすがP.A.と唸らされるほどに美しい背景とよく動くキャラクター描写はもうすでに追従できる制作会社はいないじゃないかと思えるほどでした(笑)

放送時期である夏のイメージを最高のクオリティで描き、今年の夏一番の印象を残した作品だったと思います☆

エピソードチョイス:12話

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前回のラストで唐突に吹雪が吹き荒れ、季節が一転して真冬になってしまうという最終回直前に超展開を迎えました・・・

当初は透子の回想のように思わせておいて徐々にネタばらしをしていく展開に多くの人が混乱し、理解不能状態に陥ったことでしょう(笑)

途中で透子が見た真冬の花火は幻想的で非常に美しく、また透子の心情を表しているような儚さを感じられた名シーンでした♪
ストーリー演出としてはかなり難解な物になりましたがとてもインパクトのあるエピソードだったと思います!

そしてこちらも相変わらずのハイクオリティな作画を見せてくれたFate!!

やはり戦闘シーンの多いアクション作品では作画のクオリティは重要となってきますがこの作品は別格でした(笑)
ド派手なアクションシーンがこれでもかと登場し、一切の妥協を許さない安定した作画目が離せないほどに目まぐるしく動くキャラに時間を忘れて見入っていました♪

これからさらにハードなバトルに突入しますが作画の方もさらに凄いものを期待したいですね!!

エピソードチョイス:3話
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セイバーの初戦となるバーサーカーと一騎打ちが繰り広げられたエピソード!

最初から強敵とのバトルという展開にも驚きでしたが何よりそのド派手なバトル演出と劇場版さながらにハイクオリティな作画で動きまわる戦闘シーンは度肝を抜かれました・・・

本当にこの作品に関しては何から何まで他のアニメとは別格と呼べるほどに凄まじいレベルのクオリティ作品だと思いました!


続いてはこちら☆

演出賞
・一週間フレンズ。
・ピンポン
・グリザイアの果実
(昨年受賞作品:琴浦さん&京騒戯画)

昨今のアニメはやはりそのインパクトを重視するために独自の演出が目立つようになりましたが、今年は特にこの3作が印象的でした!

まずは一週間で友達との記憶が一切なくなってしまうという記憶障害を持った少女、香織と彼女と友達になろうと何度も出会いを繰り返す主人公、佑樹切なくも優しい青春模様を描いた学園青春ストーリー、一週間フレンズ。

記憶障害というヘビーな設定とどんなに仲良くなっても翌週にはまた自分の事を忘れて冷たい態度をとられるという展開を繰り返す物語に見ているこちらも切なくなる作品でした(泣)

ただそれでも諦めずに何度も香織に接触する佑樹の健気さと友情(愛情?)の厚さに感動した作品でした♪
将吾や沙希といった友達との心温まるエピソードも秀逸で最後までピュアで美しいストーリーに胸が熱くなりました

キャラクターや背景の描写も全体的に柔らかくて物語の儚さと優しさをうまく表現していたと思います!

 
エピソードチョイス:1話


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物語の発端である佑樹が初めて香織に友達になろうと声をかけるエピソード♪

月曜日からスタートして曜日を重ねるごとに仲良くなっていく二人の姿を丁寧に描いていく描写は圧巻でした!
ラストでは自らが記憶障害であることを告白し、その通りに翌週月曜日には佑樹の事をすっかり忘れて当初と同じく冷たい態度になってしまう香織の姿に見ている方も胸が痛みました・・・

それでも決して諦めることなくもう一度友達になろうと言った佑樹の姿と男っぷりに感動しましたね(笑)

作品自体は1クールでしたが、この1話だけを見てもちょっとした短編作品として十分に成り立つくらいよく出来た構成だったと思います!


続いては松本大洋さんの名作スポ根コミックの衝撃のアニメ化となったピンポン!

とにかく一目見ただけでそれだと判る印象派アニメ監督である湯浅政明さんの渾身の一作で今回もその衝撃的な演出は健在でした♪

今回はスポーツモノという事でそれまでの作品よりも若干落ち着いた雰囲気ではありましたが、肝心の卓球試合のシーンの熱さや汗まで感じられるほどにダイナミックな映像演出は最高でした!!

 
エピソードチョイス:1話
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幼いころから卓球に明け暮れ、負け知らずだった主人公のペコこと裕が本場中国からの留学生、チャイナこと孔文革にボロ負けして人生初の苦汁をなめる事となるという初っ端から熱い展開に燃えました♪

まあ何といってもこのド迫力の卓球シーンと他のアニメでは絶対に見ることのできない独特の作画演出さすが湯浅監督といったところでしょうか

ストーリーも自らの未熟さを知った主人公が猛特訓の後に強豪たちと立ち向かっていくという少年コミックとスポ根モノのお手本ともいえる王道展開がシンプルながらも視聴者を否が応でも熱くさせます!

おそらく今後これほどすさまじい勢いのスポ根アニメはないと言って過言でないでしょう☆


そしてもう一つ!
今年最後の衝撃を残したグリザイアの果実です♪

主人公が転校してきた学園はたった5人の女の子だけという設定である種のお約束的にハーレム展開となる学園モノなのですが・・・ヒロインとなるキャラの個性が非常に強く、予想外なシナリオに毎回驚かされました!
さらに特筆すべきはその画面サイズでしょう!

TVアニメとしては初となるシネスコサイズという横に長いアスペクト比を使用していてそれまでのアニメでは表現できないワイドな映像が印象的でただの美少女アニメで終わらないという強い意志を感じました☆

エピソードチョイス:12話

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それまで素性が謎に包まれていたお姉さんキャラ、周防天音が突如語り始めた過去に遭った壮絶な事件についての独白がメインとなる終盤のハイライトとなるエピソードの最終章

ふとした事故から森の中でのサバイバル生活を強いられた天音たち・・・過酷な状況で一人またひとりと命を落としていき、その極限状態から発狂し始めていくクラスメイト達との怖さえ感じられるストーリー展開に衝撃を受けました!

特に助けを呼びに行った先生の行動はトラウマレベルでしばらく食欲が失せたのもいい思い出です(笑)
とにかく放送開始時はまさかこんな展開になるなんて夢にも思っていなかったといういう事からその衝撃の度合いは計り知れません・・・本当に色んな意味ですさまじい作品だったと思いますね

・・・と、ここまで一気に発表してきましたが、一旦休憩です♪
ここからは今年活躍した声優さんを称える声優大賞にいきましょう!!

今年印象的だった女性声優さんにその活躍を称えて表彰したいと思います☆

さっそくいってみましょう!
まずは最優秀主演女優賞を発表します!!

雨宮天さん
(昨年受賞者:井上麻里奈さん)
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出演作品

アカメが斬る!(アカメ)
一週間フレンズ。(藤宮香織)
アルドノア・ゼロ(アセイラム・ヴァース・アリューシア)
東京喰種トーキョーグール(霧嶋董香/ヘタレ)
七つの大罪(エリザベス)
ブレイドアンドソウル(ジン・ハズキ)
魔法科高校の劣等生(光井ほのか)
ノブナガ・ザ・フール(オペB)
魔弾の王と戦姫(少女)
ラブライブ! 2nd Season(1年生A、クラスメート)
ログ・ホライズン(オペレーター3)

今年ブレイクした女性声優さんといえば真っ先に彼女が思い浮かびます!
まだ21歳という若さながら今年は多くの作品でメインヒロインを演じました♪

やはりその中でも印象的だったのはアカメが斬る!のアカメ一週間フレンズ。の香織でしょうかね
どちらも心に重いものを持って逆境に耐え忍ぶという非常に難しい役どころであったと思いますが、持ち前の演技力とセンスで見事に演じ切ってくれました!

さらにアカメに関しては主題歌も担当し、その歌唱力も見せつけて一気に人気声優となりました
来年もヒロインの霧嶋董香を演じた東京喰種の2期も決定していて今後の活躍も期待大ですね


続いて最優秀助演女優賞の発表です!! 
 
早見沙織さん
(昨年受賞者:田村ゆかりさん)

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出演作品

神々の悪戯(草薙結衣)
グラスリップ(高山やなぎ)
マンガ家さんとアシスタントさんと(足須沙穂都)
異能バトルは日常系のなかで(櫛川鳩子)
ソウルイーターノット!(アーニャ・ヘプバーン)
バディ・コンプレックス(弓原雛/ヒナ・リャザン)
憑物語(斧乃木余接)
魔法科高校の劣等生(司波深雪)
四月は君の嘘(井川絵見)
ご注文はうさぎですか?(青山ブルーマウンテン)
六畳間の侵略者!?(ルースカニア・ナイ・パルドムシーハ)
咲-Saki- 全国編(神代小蒔)
ガールフレンド(仮)(風町陽歌)
とある飛空士への恋歌(シャロン・モルコス)
ノラガミ(梅雨)
凪のあすから(おじょし様)
頭文字D Final Stage(上原美佳)
最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~(学園長)
団地ともお(まこ)
ドラえもん(キュウリ夫人)
FAIRY TAIL(カグラ・ミカヅチ)


ここ数年はずっと出ずっぱりで今年もアニメを見ればどこかしらで声を聞く機会が多かった早見沙織さんが意外な事に初受賞となりました☆

グラスリップのやなぎをはじめ、異能バトルは日常のなかでの鳩子ソウルイーターノット!のアーニャなどおとなしくて優しい女の子を演じることが多く、聞いていて安心するその声もはや彼女のアイデンティティとなってますね(笑)

今年もその声を武器にさまざまなキャラを演じましたがやはり立ち位置的に主役やヒロインを支える重要な脇役となる事が多かったと思います!

また来年も早くも多くの作品に出演が決まっていて忙しくなりそうですね
という事で今後も変わらぬ活躍を期待します!

さてそんなわけでアニメ大賞に戻りましょう☆
残る賞はあとわずかです!

続いてはこちらの賞!!

審査員特別賞 
 
・ばらかもん
(昨年受賞作品:惡の華&私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)

やはり個人的な思い入れのもっとも強い作品はこれですね!

当初その珍妙なタイトルと音感の響きから男臭い作品を連想していたんですが(笑)
まさかこんなにまったりな癒やし作品だとは思いませんでした

人情作品としても書道作品としてもギャグ作品としても観光作品としても完璧なクオリティでそれでいて肩肘張らずに楽しめる最高のエンタテインメントだったんではないでしょうか(爆)

特に声優に本物の子役を採用した島の子供たちの印象は抜群で島の暮らしにちょっと憧れたりもしました♪
やはりある程度年を取るとこの手の作品の方が安心して楽しめると感じてきますね(爆)

という事でぜひ2期を!!(切実)

エピソードチョイス:12話

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一時期東京へと帰省していた半田先生が島へと戻ってくる最終回☆

なるたち島の子供たちがみんなで半田先生の帰りを祝うシーンに本当に愛されているんだなと感動しました♪
最後に映る半田先生の作品に書かれたみんなの名前を見て思わず涙がこぼれました(泣)

そしてその後のなるの名ゼリフ「いろいろあっけどみんなとおっと楽しかね」にトドメを刺されました(爆)
人とのふれあいを何より大切にする島の人たち半田先生の心の成長を最後まで感じられたほんとうの意味での名作アニメだったと思います!


さてそれではいよいよこちらの賞を発表しましょう!!

優秀作品賞
・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
(昨年受賞作品:〈物語〉シリーズ セカンドシーズン&琴浦さん)

まあどう考えてもこの2作は外せないでしょうね!

まずは文句なしの名作で今年を代表すると言って過言でないジョジョ☆
1部・2部よりも一気にエンタメ性が増してバトル物としてだけでなく一つのドラマとしても良く出来た作品でした!
これからさらに面白くなってくると思うので続きの放送もワクワクしながら待ちたいと思います♪

エピソードチョイス:24話
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ひとまず最終回、海底に化けて待ち受けていたスタンド、女皇帝(ハイプリエステス)との死闘が描かれました♪

伝説となったポルナレフと花京院のアレにはじまり、食われている状況で敵でありハイプリエステスのスタンド使いであるミドラーを美人じゃないのかと煽って脱出を試みようとしたりどこか抜けてる面々の姿が笑いを誘いました(爆)

それでいて最後は主人公の貫禄といわんばかりに承太郎が圧倒的な強さでピンチを脱出する展開はやはり熱かったですね!

・・・最後までミドラーの素顔が見られなかった事が唯一の心残りでしょうか(爆)
これから一行はさらなる強敵と戦うためにエジプトへと向かいますが・・・その模様は来年から始まる新シリーズに期待したいと思います♪

そしてもう一つはやはりFateでしょう!

極上のシナリオキャラクター、そして作画キャストに至るまで何もかもが完璧というデキこれが本当にTVシリーズなのかと何度も疑問に思うほどのクオリティの作品でした☆

こちらも来年後半が放送されますが本当にその日が楽しみです!


エピソードチョイス: 12話

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1時間スペシャルで放送された前半シリーズの最終回!

序盤の凛と士郎のほのぼのデートから始まり、中盤では一転してキャスターとの激しいバトル、そして終盤では綺礼へのキャスターの反乱と非常に目まぐるしいエピソードでした!

特にキャスターが士郎からセイバーを奪ってマスターとなるシーンは予想外で衝撃的でした・・・まさかセイバーが士郎に剣を向けるとは(汗)

そしてラストで名曲THIS ILLUSIONが流れた時は鳥肌が経ちました!本当に最後まで抜かりなしといったufotableさんの本気を感じました♪

ストーリーはこれからといった所で一旦終了となりましたが、この続きは来年の新シリーズで楽しむとします!!


・・・と、もうこれ以上ないだろという名作を2つ発表してしまい、果たしてこれらを超える名作があるのかと疑問に思いますが・・・あります!!

という事でついに最後の賞を発表したいと思います!!

今年最高の感動を与えてくれた僕にとってベストなアニメ作品それはこちらです♪


・アカメが斬る!
(昨年受賞作品:有頂天家族)


アクションを軸に帝都と反乱軍との抗争のドラマ、そして殺し屋組織というあまり主人公側では使用されることがない珍しい設定
さらに魅力的なキャラクターとその壮絶な最期を恐れることなく描き切る思い切った演出最後まで展開が読めないシナリオ全てが最高の一言でした☆

・・・そして先に発表した優秀作品2作との決定的な差、それは今年中に物語が完結していることですね(笑)
しかもその最終回がつい最近放送さればかりこれ以上にないほどに状況に恵まれたのも受賞の理由です

きっとこの作品は今後も僕の中で生き続ける名作となることでしょう!!
スタッフの皆様、キャストの皆様、最高の作品を本当にありがとうございました☆

エピソードチョイス:24話
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前回ラストでまさかのタツミ死亡という衝撃展開の後、真のラスボスとなるエスデスとアカメの一騎打ちをたっぷりと見せてくれた最終回

お互いの全力を尽くした死闘の果てに待っていたあまりに切ない最後に胸が締め付けられました(泣)

ナイトレイドはなくなり最後にたった一人生き残ったアカメの姿戦争は虚しさしか残さないという教訓が印象に残った作品でした!

アカメはこの後どうやって生きていくのかと余韻を残す最高の終わり方も印象的だったと思います♪


・・・さてそんなわけで今年も最後の記事としてアニメ大賞をやりましたがいかがでしたでしょうか?(多分誰もここまで読んでない)

来年もさらなる名作アニメが生まれることを期待しつつ、この辺で締めたいと思います☆

今年もお疲れ様でございました!また来年もよろしくお願いします☆

それでは皆様、良いお年を~♪


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2013年マイ・ベストアニメ大賞

さてさて・・・

という事で12月もついに大詰めを迎えて今年も残すところあとわずかとなりました
今年も色々あったようで実際思い返してみると大したことがないと思うのはやはり歳のせいでしょうか(爆)

まあそんなことより年末という事でこのブログでは毎年恒例となっているこちらを今日はやりたいと思います!!


2013年度(個人的)ベストアニメ大賞!!!


毎年年末にその年に放送されたアニメから個人的な思いつきだけで表彰してしまうという企画です
・・・ゆえにどれほど世間的に話題になった作品でも受賞されないことはザラなので予めご了承を(汗)

と、そんなことをグダグダ言っていても仕方ないのでさっそく発表に移りたいと思います!

まずはこちらの賞から☆

アイディア賞

惡の華
犬とハサミは使いよう
 (昨年受賞作品:しろくまカフェ&超訳百人一首 うた恋い。)

何といっても放送開始から今年最大の衝撃を受けた惡の華でしょうね
日本では珍しいロトスコープと呼ばれる一旦実写での映像を撮影した後にその映像を元に作画を起こすという手法で制作されたこのアニメはあちこちで話題になりました
はっきり言ってその手法はあからさまな拒否反応を示す人が多く、否定的な意見が多かったと思いますがその独特の映像表現は作品にマッチしていてなんとも言えない不気味さを醸し出していました
そしてやはり何といってもあのEDテーマでしょうね
ハナガサイタヨというフレーズを繰り返す加工された音声不協和音のようなBGMに本編以上の衝撃を受けました
作者の押見修造さんにも興味を持つこととなった色んな意味で印象的な作品だったと思います

エピソードチョイス:1話
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何といってもそのインパクト絶大な映像を世間に与えた第1話でしょう
実在の群馬県桐生市を舞台に中学生たちのどこか違和感のある日常が描かれていて終始不思議な感覚に囚われた記憶があります
ストーリーも淡々と日常を描きつつ主人公の高男がこれから破滅に向かう序章といった感じでまたよかったですね

そしてもう一つは主人公が犬になるという設定が斬新だった犬とハサミは使いよう
本の虫だった主人公の和人が強盗に殺されて気がづいたらミニチュアダックスに魂が乗り移るという展開で
その後作家で貧乳でドSの夏野霧姫の家で生活をすることになるというお話でその独特の会話シーン全体的にどこかおかしなキャラクターたちが繰り広げる突っ込みどころ満載なお話はなんとなくB級なノリで乾いた笑いを誘いました(笑)

エピソードチョイス:3話

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霧姫の担当編集者である柊鈴菜が登場したエピソード
とにかく鈴菜の奇行に終始笑いっぱなし伊藤静さんの演技も手伝って最高の狂人キャラだったと思います
性格も超ドMで霧姫とのコンビネーションも毎回楽しませてもらいました♪


という事で次なる賞の発表にいってみましょう!

コミカル賞

波打際のむろみさん
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
 (昨年受賞作品:貧乏神が!&じょしらく)

この賞は毎年選ぶのに苦労していたんですが、今年は即決でした(爆)
波打際のむろみさん博多弁を話すおかしな人魚を釣り上げてしまった少年、拓朗とその人魚であるむろみさんその仲間たちとの時にシュールに時に微笑ましいエピソードが繰り広げられたショートアニメ15分という時間ながら非常に濃厚な作品だったと思います

むろみさんをはじめ登場するキャラもみんな個性的で掛け合いを聞いてるだけでも退屈しない最高のコメディアニメだったと思います!

また、舞台が福岡という事でむろみさん役のゆかりん妹のひいちゃん役のあいぽんなど、福岡出身の声優さんによる本物の博多弁も新鮮でよかったですね♪

エピソードチョイス:4話

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この作品最大の萌えキャラであるイエティ鳥のハーピーが登場したエピソード♪
魚が大好きでむろみさんを食べたがるハーピーそれを食い止めるイエティの図がこの後も毎度お約束となっていて最高に面白かったです♪
このイエティというキャラとにかく終始テンションの高いキャラたちの中では珍しくおとなしくて常識のあるキャラとなっていてある種の癒やしだったと思います!
拓朗役の水島大宙さんもお気に入りという事でラジオ等で何かとネタにされたのもまた面白かったり(笑)
そしてむろみさんが王道のギャグアニメならもう一つは邪道とも言えるある種ブラックなギャグアニメ私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!です
人付き合いが苦手で恋人はおろか友達さえもほとんどいないいわゆる喪女でぼっちの女子高生、もこっちこと智子を主人公とした日常ギャグながらもぼっちの人であれば誰もが経験したことがある痛いエピソードが満載で視聴しながら「アイタタタ・・・」と思うこと請け合いなお話で決して嬉しくない共感がある意味新しい作品でした
そんな痛々しい行動ばかりの智子も見続けていくことで徐々に愛着が湧いてきて後半は行動を見守る親のような気分になっていました(笑)
エピソードチョイス:話8話

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夏休みに従姉妹のきーちゃんが家に遊びに来るエピソード
自分の姿を少しでもよく見せようとあれこれ見栄を貼りまくった挙句に墓穴を掘り続けるというコントのような展開に終始笑いっぱなしでした♪
特にこの彼氏がいると嘘をつくシーンは妄想シーンを含めて大爆笑でした
・・・てかまさかくぎみーの口からあのセリフが出てくるとは思いませんでしたわ(汗)
では続いての賞です♪
世界観賞 
(昨年受賞作品:新世界より&人類は衰退しました) 
まずは何といってもその独特な世界観と雰囲気が最高だった神さまのいない日曜日
人が死なない世界を舞台に墓守と呼ばれる少女、アイを主人公に様々な人たちとの交流を描くファンタジー
終末感の漂う雰囲気どこか美しさを感じる退廃的な映像は非常に印象的でした
喜多村英梨さんの歌うOPテーマも非常にかっこよくて毎回放送開始直後からワクワクしました
エピソードチョイス:3話

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最初のエピソードである死の谷編の最終章
実は父親だったことが判明した直後に息を引き取った人食い玩具ことハンプニーとアイとのお話で一日だけの親子のささやかな時間は微笑ましいと同時にそのラストの別れのシーンは涙なしには見られませんでした
またこの回ではまみまみ演じるスカーの活躍も見どころで非常に美味しい役どころを演じてくれました♪
世界観だけでなくお話もしっかりとしていて複雑ながらも全体的に綺麗にまとまった作品だと思いますね
そしてもう一つは京都を舞台に人間に化けたタヌキたちの姿を描いた有頂天家族
主人公の弥三郎をはじめ、四兄弟やライバル(?)であるタヌキ一家の夷川家や自分たちを食べようとする弁天様率いる金曜倶楽部のメンバーとのお話を描いたお話で時にコミカルに時にしみじみとその美しい映像と作者の森見登美彦さんの独特のセリフ回しや掛け合いにより非常に印象的な作品でした
エピソードチョイス:3話
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大嵐の中、全裸で鯨と戯れる弁天様の姿がインパクト絶大なエピソード
本来自分を食べようとする金曜倶楽部のメンバーである弁天様に惚れている弥三郎はその弁天様の美しさに改めて惚れ直すシーンで多くの視聴者もまた弁天様の姿にやられてしまったことでしょう
ええ僕がその代表です(爆)
この後も続いていく金曜倶楽部と弥三郎との微妙な関係もお話の見どころでしたね
それでは続いての賞です!!
アクション賞 
(昨年受賞作品:めだかボックス&BTOOOM!) 
やはり今年はこの2本で決まりでしょう!
COPPELION荒廃して人が住めなくなった首都を舞台に残された人々を救助することを目的とした女子高生たちの過酷な仕事を通じて描くアクションアニメで当初のその内容の社会的なマズさからアニメ化が一旦凍結したんですがまさかの製作再開でこうして放送されたというのは奇跡としか言えません☆
もちろん内容も最高の作画とアクションで作品の面白さは損なわれていませんでした
キャラクターも非常に魅力的その絶望的な舞台の中で必死に生き、戦い続ける姿に感動しました♪
エピソードチョイス:8話

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凶暴な姉妹、小津歌音と詩音が登場するエピソード
これ以降は荊たちの頼れる仲間となる二人ですが、この時はまだ敵として立ちふさがります・・・
バトルシーンもさる事ながらこの小津姉妹の強烈なキャラクターの描写も秀逸美しくも激しい姉妹の姿はこの作品最大のインパクトを与えてくれました☆
そしてもう一つは今年度最もよく動くと言われた学園アクションキルラキルです
あのグレンラガンを手がけたスタッフによる作品キャラデザや作画の雰囲気をあえて一昔前の雰囲気にし、とにかくハードなアクションをものすごい勢いで動かした今年度最大のアクションアニメでした
アクションだけでなくストーリーやキャラクターも独特でその不思議な世界観も相まって強烈な印象を残しました♪
エピソードチョイス:7話 
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流子が立ち上げた喧嘩部の部長となったことで様々な部活とのバトルを制して結果的にリッチになっていくマコの家それに伴い家族の絆が希薄になっていくという現実の厳しさを描いたエピソード

この作品は基本的にドタバタギャグで展開されるのがパターンなんですが、このお話ではちょっとだけシリアスな展開があり、終盤ではマコと流子の直接対決という王道ながら熱い展開も興奮しました
ずっとひとりきりだった流子がマコの家で暮らすことにより家族の温かさを知るお金に目が眩んだマコ達が変わっていく姿に戸惑う流子の寂しさは胸に来るものがありました
それだけにラストでは再び貧乏に逆戻りした満艦飾一家との今までと変わらない食事風景にまた感動しました♪
・・・まさかこの作品でも家族の絆を感じて涙するとは不覚でしたね(笑)
それでは次の賞!
ストーリー賞 
(昨年受賞作品:宇宙兄弟&氷菓) 
こちらも受賞となった惡の華!
やはりその不安定な展開の中で繰り広げられる先が気になるストーリーはアニメ終了後にお話の続きが描かれた原作を一気買いすることは必至でした(笑)
恐喝や変態描写など少年少女たちの背徳的なシーンで淡々とお話が続いていく様は他のアニメでは決して味わえない感覚でした
エピソードチョイス:5話
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佐和の策略により、佐伯さんとデートをすることになった高男を後ろから見届けるコミカルな佐和の姿が印象的だった異色のエピソード
服の下に佐伯さんの体操着を着たままという変態的な状況でのスリリングなデートシーンもさる事ながら、ラストのこのシーンは複数カメラによる連続オチと相まって爆笑してしまいました
そしてもう一つは2009年の最優秀作品である化物語のその後のエピソードを描いた〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
化物語でヒロインを務めた各キャラクターごとに◯物語というタイトルでそれぞれのお話を描いたシリーズという事で前作以上に予想外なストーリーとより印象的な演出で楽しませてくれました
エピソードチョイス:傾物語4話

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不慮の事故により幽霊となってしまった真宵を助けるために忍と共にタイムスリップをした阿良々木
しかし過去で歴史を変えてしまったために現在の世界が滅亡してしまうという衝撃的な展開が印象的だったエピソード
個人的にはこのグラマラスに成長した真宵がポイント高かったですね(笑)
やはり前作があった上でのお話だとキャラに対する思い入れも違ってより物語を楽しめますね☆
そして続いてはこちらの賞です
ヒーリング賞
(昨年受賞作品:TARI TARI&あの夏で待ってる) 
今年は何といってもこの2作品でしょうね
ぎんぎつね神社の娘であるまこと普通の人間には見えない神使と呼ばれる狐の銀太郎同じ神使であるさまざまなキャラクターたちを中心にほのぼのとした日常が描かれた和風ファンタジー作品です
とにかくそのまったりとした雰囲気や愛らしい神使たちの姿に毎回癒やされました♪
エピソードチョイス:4話

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この作品最大の萌えキャラであるハルが登場するエピソード♪
素直になれずに意地を張り続けるハルの後徐々にまことに心を開いていく姿が微笑ましくもありまた面白くもありました
この後しばらくハルがお話の中心となるあたりこの作品のスタッフさんの意図が感じられますね(笑)
もう一つは田舎の村を舞台に少女たちの日常をまったりと描いたのんのんびより☆
終始オフビートな展開で特に大きな事件もなく女の子たちのキャッキャウフフを毎回楽しませてもらいました
今年は他にも似たような作品が多く放送されましたがやはりこの作品は別格と言える面白さでした
正直終わってしまうのが寂しいと思ったのはこれだけかもしれませんね(笑)
エピソードチョイス:10話

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この作品最大のラブラブカップル(?)駄菓子屋の楓とれんげの過去が描かれたエピソード
赤ん坊の頃から普通じゃない感覚のれんげに振り回される楓が四苦八苦する姿に微笑ましくなり、また尋常じゃないほどかわいいれんげに萌えました(爆)
このお話を見て改めて楓とれんげの絆の強さを感じたと同時に過去のこの二人のお話をまた見直したくなりました(笑)
本当にこの作品の温かさを感じたエピソードで理由もなくホロリとしてしまいました
ちなみにこの作品でれんげが言う「にゃんぱすー」今年のアニメ流行語大賞に選ばれたそうですね☆

では続いての賞に行ってみましょう♪
作画賞 
 (昨年受賞作品:TARI TARI&織田信奈の野望) 
やはり作画に定評のあるP.A.WORKSの作品である凪のあすからはダントツの美しさでしたね
海底に住む人間という設定の少年少女と陸に住む普通の人間との交流を描いたちょっと不思議な青春ストーリーその美しい背景と魅力的なキャラによる人間ドラマさすがP.A.WORKSと言えるデキでした♪
ともすればドロドロになりかねない複雑な人間ドラマも魅力で可愛らしいキャラデザと裏腹なシリアスな演出もまた新鮮でした
エピソードチョイス:5話 

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あかりと美海の親子愛を描いた感動のエピソード☆
自分は美海の母親になる資格はないと感じたあかりが一度は美海の前から姿を消すもラストでは美海の本当の想いを知って和解するシーンは感動しました
かつて亡くした母親と同じようにあかりも自分の前からいなくなってしまうと思い込んで拒絶をしていたという切なすぎる事実どこにも行かないと泣きじゃくるあかりの姿は涙なしには見られません!

そしてこの回のキーアイテム(?)であるウミウシ今後のストーリーでも重要な演出道具として登場するなど作りこまれたシナリオもよくできていたと思います
血のつながりはなくても親子の愛は本物という王道ながら誰もが泣けるストーリーにまたまたやられてしまったお話でした
そして荒廃した街を精密に描いて視聴者を驚かせたCOPPELIONも受賞となりました♪
アクションもさる事ながらこの作品は極限まで描かれたその背景も魅力となっておりました
実在のものと思われる場所がリアルに再現されており、しかもそれらが完全に崩壊して廃墟となっている姿はなんとも言えない思いを感じたと同時にその美しさにしばし見とれてしまいました
エピソードチョイス:1話

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全てはここから始まる第1話・・・荒廃した首都を舞台に制服姿で歩き続ける女子高生たちの姿のっけからインパクト絶大でした!

作品の重い設定かつてそこに街があったとはっきりわかるその光景これから始まる壮絶な戦いのプレリュードと言った感じの緊張感を漂わせていました

廃墟をここまで美しく描いたGoHandsの丁寧な仕事に感心すると同時にこの難しい作品をアニメ化したという快挙に拍手を送りたいと思いますね
どんどん行きましょう、続いてはこちら☆
演出賞
(昨年受賞作品:中二病でも恋がしたい!&神様はじめました) 
まずは日常モノと思わせて第1話から壮絶な回想シーンで視聴者を衝撃の渦に巻き込んだ琴浦さん
超能力を持ってしまった事で家族を始め周りの人から蔑まれ全てに絶望した琴浦さんが彼女の事を友達として接してくれる義久を始めESP研究会の面々により徐々に笑顔を取り戻していく姿に感動しました☆
エピソードチョイス:1話

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今年度最鬱アニメと言われるほどに壮絶な琴浦さんの回想シーンから始まりある意味琴浦さんの王子様的な存在である義久との出会いのシーンそれまでくすんだ色だった画面がガラスの割れる演出と共に鮮やかな色になるという画面にはっとさせられました
他にも義久の妄想シーンなど独特の演出かわいいキャラと合わせて楽しめた作品でした♪
そしてもう一つは時間が隔離された架空の京都(鏡都)を舞台に元気少女コトを主人公に彼女の周りの人間たちとのドタバタを描いたハイテンションコメディー京騒戯画です
その独特な世界観と美しい映像演出が非常に印象的な作品でした♪
エピソードチョイス:5話

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明恵と一緒にバイクで鏡都の街を疾走するコトの姿が印象的だったエピソード
この世界から出ることもできるのにそれをしようともしないコト明恵の思いを感じで切なくなりました
そしてこの回はその後の展開への重要な伏線が張られたお話でもありこの作品のクオリティの高さを改めて感じました
さてここらで一旦お休みして今年も声優大賞の発表をしたいと思います!!
今年活躍した声優さんたちをこれまた個人的な感覚で受賞させちゃおうというわけです
ではさっそく最優秀主演女優賞を発表します!! 
井上麻里奈さん 
(昨年受賞者:釘宮理恵さん)

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出演作品 

犬とハサミは使いよう(夏野霧姫)
僕は友達が少ないNEXT(三日月夜空)
みなみけ ただいま(南夏奈)
進撃の巨人(アルミン・アルレルト/ ナレーション)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉2(ラウラ・ボーデヴィッヒ)
ガリレイドンナ(アンナ・ヘンドリックス)
フリージング ヴァイブレーション(シフォン=フェアチャイルド)
デート・ア・ライブ(夜刀神十香)
東京レイヴンズ(弓削麻里)
ハヤテのごとく! Cuties(橘ワタル)
キルラキル(大暮麻衣子)
名探偵コナン(桃園琴音)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(三浦優美子)
ログ・ホライズン(カナミ)

という事で来年でデビュー10周年を迎える井上麻里奈さんです!
出演作品数自体はそこまで多くないのですがそのほとんどが主演クラスという安定さにより受賞となりました☆
今年空前の話題作となった進撃の巨人のアルミンをはじめ、そのドSっぷりがあまりにリアルだった犬ハサの霧姫などインパクトの強いキャラが多かったと思います
そしてみなみけはがないISフリージングハヤテのごとく!といった作品の新シリーズでの活躍も相変わらずで安心した演技力といった感じで個人的に文句なしの受賞となりました
続いて最優秀助演女優賞の発表です!! 
田村ゆかりさん 
(昨年受賞者:沢城みゆきさん)

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出演作品 

波打際のむろみさん(むろみさん)
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(夏川真涼)
変態王子と笑わない猫。(鋼鉄の王/筒隠つくし)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(来栖加奈子/星野きらら)
あいうら(若月美鈴)
AKB0048 next stage(3型目 渡辺麻友)
キルラキル(針目縫)
きんいろモザイク(大宮勇)
サムライフラメンコ(桃井桜)
断裁分離のクライムエッジ(ヴァイオレット・ウィッチー)
弱虫ペダル(姫野湖鳥)
つーわけで今年も声優活動だけでなく歌手としても大忙しだったゆかりんが受賞となりました♪
むろみさんを始め俺修羅の真涼変猫のつくしといった印象的なキャラが多く、主に脇で主役を支える重要なキャラを演じていましたね♪
さらにサムライフラメンコ弱虫ペダルといった予想外な出演作品も多く、登場時には何度も驚かされました(笑)
しかしゆかりんもデビューからすでに15年以上が経っているのにこれだけの作品にコンスタントに出演しているというの凄いですね☆
また来年も早くものうりんで主演が決定していたりと今後も安定の人気声優となりそうですね
てなわけでアニメ大賞の方に戻りましょう! 
続いての賞はこちらです!! 
審査員特別賞 
  
(昨年受賞作品:LUPIN the Third -峰不二子という女-&中二病でも恋がしたい!) 
まあ良くも悪くもインパクト絶大だったこの2作品を特別賞としたいと思います!
惡の華はとにかく今年と言わずに今まで見た全てのアニメ作品の中でも1.2を争う衝撃を受けた作品でした
明らかにヒットを狙える作品ではないことはわかっていたでしょうが、あえてこのロトスコープを選んだ長濱監督の英断は素晴らしいと思います!

また佐和を演じた伊瀬茉莉也さんの演技もすばらしく、佐和という非常に難しいキャラを全力で演じている姿には背筋が凍るほどに興奮しました!
アニメは中途半端な所で終了してしまったため、ぜひ第2期を期待したいところではありますが・・・難しいんでしょうねやっぱり(汗)
とりあえず原作はまだ続いているのでそちらで気になるストーリーを追いかけて行きたいと思います♪
エピソードチョイス:13話

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佐和の家を訪れ、その後緊迫の逃走劇の後に高男が佐和と改めて契約をしようというシーンで唐突に終わる展開に最後まで衝撃を受けたお話でした
ラストシーン直前にあの不気味なEDをバックにその後のストーリーがフラッシュバック的に表示される演出その映像の不気味さも手伝って言葉を失いました・・・
やはりこの続きをアニメでぜひ見たいと改めて思いましたね
そしてもう一つはこちらも衝撃の連続でギャグアニメ界の風雲児となったワタモテ(笑)
ここまで個性的で痛いヒロインの作品がはたして過去にあったでしょうか?
そう思えるほどもこっちのキャラはインパクト絶大でした

お話も毎度毎度どんな展開になるのかハラハラしつつがんばれもこっちと応援していた自分が愛しいです(爆)
やはりもこっちの行動に自らを投影していたことがこのネガティブな共感の原因でしょうね・・・
そしてラジオでのもこっちまんまなトークが魅力的な橘田いずみさんに僕が興味を持った作品でもありました(笑)

エピソードチョイス:9話

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夏休みの終わりに行き場所がないもこっちが一人夜中に流星群を見るエピソード
このお話もそうですが一見ひきこもりのような行動が多いもこっちですが地味に行動力があって下手なぼっちより遥かにアクティブだったりするんですね(笑)
決して正しいとは思えないもこっちの行動も本人が充実していればそれはそれで楽しいんじゃないかなと思いました
とにかく単純そうに見えて色々と考える事ができる奥の深い作品でもありました
さてそろそろ大詰めとなりました!
残る賞はあと2つです
それではこちらの賞に行ってみましょう
優秀作品賞 
(昨年受賞作品:めだかボックス&貧乏神が!) 
やはりここは長いこと続いてるシリーズである物語シリーズを受賞としたいと思います
西尾維新さんの独特の会話劇を中心に魅力的なキャラシャフトによる独特すぎる映像演出
そして予想外のストーリーなど今回も最後まで楽しませてもらいました!

エピソードチョイス: 恋物語1話

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最後のエピソードとなるひたぎをヒロインとした恋物語の最初のお話
神となった撫子に殺されるという絶望の未来を変えるためにひたぎが新キャラである泥舟に相談をするというだけのエピソードだったんですが、泥舟のキャラも相まって非常に面白いお話でした

突然ひげメガネで登場したひたぎもさる事ながら、真面目な話をどこかとぼけたテンションで話す二人の姿阿良々木と真宵の会話に匹敵する爆笑シーンでした

この回に限らずこのシリーズはエピソードによって主人公である阿良々木が登場しないということもザラなんですが、全てのキャラが主人公といえるほどに個性的なことが不自然さを感じさせずにいい感じに展開していけるわけですね
どうやら原作の方ではこのさらに後の話で完結編でもあるファイナルシーズンが刊行されているようなのでそちらのアニメ化も気が早いですが期待したい所ですね♪
そしてこちらも衝撃の1話から丁寧な演出と魅力的なキャラで魅せてくれた琴浦さん
最初こそ鬱アニメと思われていましたがその後は学園生活を通じて充実した毎日を過ごす琴浦さんの姿に見ているこっちが嬉しくなりました♪
やはり琴浦さんを始め登場キャラのピュアさがこの気分を作りだしてくれたのでしょう
本当にスタッフに愛されて作られた作品だとしみじみ感じたアニメでした!!

エピソードチョイス: 12話

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最終回でそれまで家を出てから連絡もよこさなかった薄情な母親が突然来訪
そしてお互い不器用ながらもその思いをぶつけあうシーンになんとも言えない気分になりました
実の娘に「あんたなんか産むんじゃなかった」とまで言い放った人間として最低な母親がここに来て登場するとは意外だったのと同時にその表に見せない優しさやはり親子なんだなと温かい気分になりました(泣)
本当にこの作品は最初から最後まで愛に溢れたステキな作品だと思いました!
今後もこういう作品が増えていって欲しいと心から思いますね♪
さて!!
ということでついに最後の賞の発表となりました☆
今年の最優秀アニメ作品を発表したいと思います!
今年のアニメのトップに君臨した作品、それはこちらの作品です!!!
・有頂天家族 
(昨年受賞作品:宇宙兄弟) 

おめでとうございます~!!!!

今年は正直少々悩みましたがやはり今期最も印象的な作品という事でこの作品を選びたいと思います
魅力的なキャラ京都を舞台とした独特の世界観とセリフ回しや演出など、全ての要素が高レベルにまとまっていた作品でした☆

スタッフさんの職人芸とも呼べる丁寧な作画美しいBGMもまた魅力的な作品でした
そしてもちろんまみまみ演じる弁天様の妖艶な魅力も最高で今年もっともときめいたキャラと言って過言でないでしょう(爆)
本当に今年を代表する名作だと思いますね

エピソードチョイス:8話 

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弥三郎たちの父親である総一郎の過去が語られた感動のエピソード!
金曜倶楽部に食べられる運命である弥三郎たちの父親である総一朗全てを悟ったような態度家族に対する愛を痛いほどに感じてラストシーンでは号泣でした

家族愛の美しさと父親のカッコよさに痺れたお話で正直最終回以上に盛り上がった回だったんではないかと(笑)
やはり家族ものは安定した面白さと感動を与えてくれますね♪
といった所で今年のアニメ大賞を終わりたいと思います!
今回記事を書くために改めて今年のアニメを見直しましたが本当にどの作品も名作ばかりというクオリティの高い一年だったと思いますね
特に琴浦さん凪のあすから有頂天家族などは再視聴してまた涙をこぼしてしまいました・・・
とにかくこれで今年の仕事はひと通り終わってあとは年を越すだけとなりました!
また来年このブログでお会いしたいと思います!!
それでは皆様・・・よいお年を♪

2012年アニメ大賞発表☆

さて!


てコトでもう今年もあとわずかとなりました!
今年も色々な事があったなぁ~と感慨にふけるのも粋なものですが・・・僕にとっては何もないに等しい一年でした(爆)

まあそんな悲しい個人事情はさておいて♪
今日は年末恒例のこちらの企画をやりたいと思います!!

2012年度(個人的)ベストアニメ大賞!!!

毎年やってますがここ最近はアニメ視聴が滞り気味で全話見るのも一苦労といった感じになっております

がっ!!

ご安心ください、先日ようやく大方見終わりました(爆)

つうわけでグダグダしゃべってないでさっそく発表してきたいと思いますが・・・
去年の簡略版で味をしめたために今年もちょい簡易版ででお送りします(汗)

それではさっそくいってみるとしますかね!
まずは最初の賞です!

アイディア賞

しろくまカフェ
超訳百人一首 うた恋い。
 (昨年受賞作品:魔法少女まどか☆マギカ)

ということでこの2作品が受賞となりました♪
まずはリアルな動物たちの姿とほのぼのした日常が最高に面白かったしろくまカフェ☆
あくまでも舞台は現代の日本なんですが・・・そこには人間と同じように普通に生活する動物たちの姿があるというアニメではありそうであまりなかったシチュエーションに斬新さを感じました♪
しかも登場する動物が軒並み人間臭くてどこかとぼけた喫茶店のマスターであるしろくまくんを始め、ツッコミ役で女たらしのペンギンくん元ニートのパンダくんなど、そのリアルな動物の描写と裏腹なキャラクターに不思議な親近感を覚えましたね♪

さらにこの動物たちのキャストが軒並み人気声優というのもまた憎い演出でしたね(笑)
地味に動物の特徴やコーヒーの知識などもしっかりと描かれていてちょっとしたうんちくアニメになっていたのもまた感心した所ですね
この作品はまだまだ続いているので来年も動物たちの日常にほんわかしたいと思います☆

エピソードチョイス:27話
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動物たちのガチンコ野球対決を描いたこの作品では珍しく熱い展開のお話
といっても動物たちはいつものノリであきらかにやる気のないパンダくんや因縁の対決(?)となるしろくまくんVSグリズリーくんなどアニマルオールスターによる非常に賑やかな回でしたね♪
さらにこの回では途中に全く別なエピソードであるマサキのコーヒー修行のお話が挿入されるという演出もまたうまかったですね☆

そして一方のうた恋い。は平安時代の日本を舞台に思い切ったキャラ付けをされた当時の貴族や作家たちが和歌を中心に繰り広げられるラブストーリーを面白おかしくアレンジするというこれまた珍しい設定の作品でした♪

一般に歌と作者の名前くらいしか知られていない平安時代の人々の日常と人間ドラマは非常に興味深く、またキャラクターもみんな馴染みやすい性格になっているためにすんなりと入り込める内容になっていましたね

また和歌の内容をきちんと現代の言葉に翻訳してそのシチュエーションを映像で見られるというのはとても分かりやすく、ちょっとした古文の勉強にもなった作品でしたね

キャストの方々も非常に豪華で特に紫式部を小林ゆうさんが演じていたのは驚きましたね(爆)
またこういった歴史アニメ自体が最近では珍しいのでそういう意味でも目立った作品だったと思いますね 
 
エピソードチョイス:9話
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枕草子で有名な清少納言藤原行成とのお話♪
個人的に日本史上最大のツンデレ作家だと思っている清少納言期待通りの性格で終始ニヤニヤして見ていました(爆)

幼少時代のトラウマからまったく笑わない生真面目な行成少納言の不器用な友情というか愛情というか・・・このもどかしさもこの作品の魅力でしたね♪

この作品はキャラや会話内容こそ現代風というかアニメのそれにアレンジされてはいるんですが、それ以外の時代背景や当時の文化などは忠実に再現されていて普通の恋愛モノよりも印象的に映りました
それからこの回では途中でいきなり相◯のパロディが始まったときは思わず吹きました(爆)
そんな遊び心も溢れた意欲的な作品だったと思いますね!


つづいてはこちら♪

コミカル賞

貧乏神が!
じょしらく
 (昨年受賞作品:よんでますよ、アザゼルさん。&日常)

今年もこの賞は迷いましたがこの2作に決定しました!!

やはりまずは何と言っても貧乏神が!でしょう♪
全てに恵まれて何不自由なく暮らしていた(と本人は思っていた)スーパーラッキーガール、桜市子の元に突然現れて市子の幸福エナジーを吸い取ろうとする貧乏神の紅葉との超絶なドタバタに毎回楽しませてもらいました♪

さらに市子の周りには常におかしな人間が付きまとって頼んでもいないのに騒がしい毎日を余儀なくされるというギャグアニメの王道を貫いた作品でした♪

しかしただドタバタをやっていくだけでなく、紅葉や他のキャラたちとの交流を通じて市子の心の成長も描かれていくという展開にちょっと感心しました!
紅葉も徐々に市子との友情を感じ始めてラスト付近では立派なパートナーとなっていく姿に感動さえ覚えましたね(爆)


エピソードチョイス:1話

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衝撃の紅葉登場シーン(笑)
この後何度となく個性的な方法で市子の前に姿をあらわすシーンがあるんですが、これが毎回楽しみでしょうがなかったです(爆)
とにかくこの作品は1秒先さえ読めない展開とこの二人のどつき漫才的なやり取りが最高でしたね☆


そしてあの絶望先生の久米田康治さん原作の女流落語家たちの日常を描いたじょしらく!
基本的には講演の終わった後の楽屋での他愛のない会話シーンがメインとなるんですが・・・毎回徐々に会話の方向がおかしくなっていってとんでもないオチにつながる展開「さすが久米田さん」とうならされました(爆)

声優さんたちの演技も非常にナチュラル本当に声優さん同士が自由に会話をしているような雰囲気もまたまったりとして面白かったですね♪

時々絶望先生顔負けのブラックなネタや風刺ネタなどが出てきてこれぞ久米田さんワールドといった感じでよかったです☆

さらに毎回Bパートはアニメオリジナルのエピソードとしてメンバーたちによる東京観光のお話が語られて各地の実在する施設や名所などにツッコミを入れつつ紹介していくという地味に作りこんだ構成にまた感心しましたね!

エピソードチョイス:7話
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電力を使いすぎるという苦情から楽屋の中で無駄に電気を使っている場所をみんなで探すお話♪
明らかに電力とかそういうレベルじゃない事態になっているのに苦来以外は誰一人突っ込まないというシチュエーションに大笑いでした☆

そして最後の想像を絶するオチにまた衝撃を受けました(爆)
本当にこの作品は語り出したら毎回キリがないほどネタ満載でしたね・・・

他にもこの回ではでん◯ちゃんや麻◯さん、さらにサ◯エさんにくそ◯そテクニックなどといったギリギリなパロディシーンが多かった回でもありました(汗)

本当にこのアニメ放送して大丈夫か・・・?とちょっと不安になった回でもありましたね(爆)


続いてはこちらの賞!

世界観賞

新世界より
人類は衰退しました
(昨年受賞作品:異国迷路のクロワーゼ&猫神やおよろず)

ということでこの2作に決まりました!
やはり何といってもあまりに独特すぎる世界観と設定に終始魅了されまくった新世界よりは外せませんね!

原作は黒い家青の炎などの人間ドラマを中心としたミステリー&サスペンスの巨匠、貴志祐介さんということで放送前から期待していたんですが・・・今回は初のファンタジーということで徹底的に作りこまれた世界とミステリアスな設定、そして魅力的なキャラクターをうまくアニメで再現されておりました♪

1000年後の日本という設定で「呪力」と呼ばれる超能力を持った少年少女たちが繰り広げる先の読めないドラマにわくわくしました♪

そしてやはり貴志さんということで人間関係のドロドロや先を想像させるようなミステリー展開がそこかしこに散りばめられていてまだまだ放送は続きますが先が楽しみなお話だと思います!

エピソードチョイス:2話
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この世界で人間たちが使役しているバケネズミと呼ばれる生き物が登場するエピソード
本来子どもたちは近づいてはいけないと言われていたのに早季たちが川で溺れているのを助けたことから物語が動き始めたお話でした♪

この作品はとにかくその世界観が独特で初期は特にそのあたりの説明が不足していて視聴者は徐々にそれを理解していく形になっているんですが、このバケネズミの登場でその謎だらけの世界がなんとなくわかってきた感じがしたエピソードでした

このバケネズミの正体なぜ人間に使役されているのかなど、1000年前に文明が滅んだ理由のきっかけとなるかもしれない重要な鍵ではないかと予想しております(笑)
とりあえずどんな結末を迎えるのか?最後まで楽しみにしたいと思います!

さらにこちらもその印象的なタイトルと独特な世界観が光った人類は衰退しました☆
こちらはあのCROSS†CHANNEL最果てのイマなどで有名なゲームシナリオライターの田中ロミオさんが原作の作品なのですが・・・ちょっと予想と違ったイメージにまずは面食らいました(笑)

舞台は人類が衰退して新人類として妖精さんと呼ばれる小さな生物が生活している世界で主人公の少女「わたし」と妖精さんとの交流を描いたちょっと不思議なファンタジーといった作品でした♪

基本的にほのぼの展開で進むんですが・・・やはりロミオさんの持ち味であるブラックなネタやミステリアスなシナリオ展開なども盛り込まれていてあちこちでニヤっとしましたね

そしてこの作品は放送回によってエピソードの時間軸がばらばらになっていてその辺が作品への興味を引くのに一躍買っていたと思います!

エピソードチョイス:7話
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妖精さんのいたずらで何度も同じ日々を送る事となった「わたし」が徐々にその異変に気づき始めるエピソード♪
この後謎を解明した「わたし」分岐した世界のたくさんの自分と出会うシーンは軽く鳥肌が立ちました(笑)

後編ではさらに予想外な方向にお話が進んでいってある意味衝撃な結末を迎えました(爆)
とりあえずこの作品のすごさは視聴者を引き込むストーリー演出となんといっても「わたし」ちょっと腹黒い性格がいい味を出してお話を面白くしていた所だと思いますね!

 
という事で続いての賞へいってみましょう!!

アクション賞

めだかボックス(アブノーマル)
BTOOOM!
(昨年受賞作品:Fate/Zero&フリージング)

この賞も毎回悩むんですがやはりこの2作は外せませんでした!

まずは待望のアニメ化となっためだかボックス!
当初は生徒会の活動として学園の依頼を解決していくというお話だったんですが、中盤からはジャンプアニメ王道の黒幕的なボスキャラが登場し、熱いバトル展開となっていく様に興奮しっぱなしでした♪

また、毎回いい所で終了するという演出にやきもきして次回が楽しみになるという視聴者の心理をうまく突いた構成にも感心しました♪

そしてやはり何といってもこの作品は原作があの西尾維新さんということでただのバトルで終わらない心理描写や独特のバトルスタイルなどが充実していて飽きることなく楽しめました!

エピソードチョイス: 11話
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1期のラスボスとなる風紀委員長の雲仙冥利との死闘に決着がついた回♪
めだかちゃんが超サ◯ヤ人よろしく覚醒モードになってパワーアップするという展開はある意味ベタですがやはり興奮しまいしたね!

しかもとどめを刺そうとした時に生徒会のみんながめだかちゃんを止めるというこれまた王道ながらもグッと来る展開にちょっとほろっとしてしまいました(笑)
やはりこの作品もジャンプ作品ということで「友情・努力・勝利」というスローガンを守っていると感じられたお話でした!

そしてこちらは一般人が無人島で爆弾を使ったサバイバルゲームをすることになってしまったという某バト◯ワのような展開と過激なアクションシーンが印象的だったBTOOOM!

自分が生きるために配給されたさまざまなタイプの爆弾を使って時には他人と協力し、時には裏切ったりと人間の裏側がリアルに表現されたドラマ主人公である竜太とヒロインのヒミコとの関係が毎回楽しみでした♪

さらにこのゲームのボス的な存在でナビゲータでもある鷹嘴のインパクトも絶大でした(爆)
・・・まさかご本人みずから声優をやるとは思いませんでしたよ、ええ(汗)

エピソードチョイス: 7話
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冷徹で残酷な元軍人、宮本
竜太とのバトルシーン!!
序盤最強の敵と思われる宮本の圧倒的な存在感と簡単に人の命を奪う残酷さに終始ビビりっぱなしなキャラでしたが、非常に魅力的でこの手の作品に無くてはならない悪役を買って出てくれたと思いますね!
その宮本に真っ向から立ち向かった竜太(というよりヒミコ)の勇敢さも特筆モノだと思います☆
やはり命が懸かった人間たちの極限の状態での行動は凄まじいものがありますな♪


続いてはこちら♪

ストーリー賞

宇宙兄弟
氷菓
(昨年受賞作品:Steins;Gate)

そんなわけで今年のこの賞は何といっても宇宙兄弟で決まりでしょう☆
かつて宇宙に憧れていつか二人で宇宙に行こうと誓った兄弟が成長し、弟日々人はその夢を叶えて宇宙飛行士となり、一方の兄の六太はすっかり挫折して務めていた会社もクビになってしまうという対照的な二人の姿から始まったオッサンのサクセスストーリーといった雰囲気が同年代の共感を得たのではないでしょうか?(笑)
この作品は今年劇場作品にもなり話題となりましたが、やはり文句なしに面白いと思えたストーリーでした♪
登場キャラもみんな魅力的で特にムッタが憧れる大食い美女の伊東せりかムッタとヒビトの両親、さらにペットのアポなどがお気に入りでした☆

他にもこの作品はムッタが受ける宇宙飛行士試験など、JAXA協力のもとにリアルに再現されていて本当に自分も試験を受けているような気分になるほどにしっかりと作りこまれた作品で人気もうなずけると思いました!

エピソードチョイス:13話
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ムッタの回想として語られた少年時代のエピソード
宇宙飛行士の野口聡一さんが本人役で出演し、なぜ人は月に行くのか?という内容をアリの行動に例えて「視点を変える事で見えなかった物が見えてくる」という事を話した事を思い出すというお話だったんですが、このアリの話が非常にうまくてムッタでもないのにこっちが感動してしまいました(笑)

その後二人でフェンスを登って夕日を眺めるシーンもう涙が止まらなかったです(爆)
月に行きたいというムッタの壮大な夢を少し共感できたと同時にみんな必死にがんばって夢を叶えているんだなとちょっと感慨深い気分になったお話でした♪

一方の氷菓は文芸部の少年少女たちが部活動をしつつ、日常の中に小さなミステリーをみつけていくという展開の青春ドラマだったんですが、そのストーリーもしっかりと作られていてさすが京アニと言わんばかりの作り込みに感動しました♪

特に主人公の奉太郎に対するヒロインのえる「私、気になります!」で始まる会話が毎回面白かったです(笑)
そして徐々に二人の間が縮んでいく恋愛的な要素もあっていろんな意味でニヤニヤできる作品でした♪

エピソードチョイス:17話
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文化祭を舞台に繰り広げられた十文字事件の真相が語られたお話♪
巧妙に仕掛けられたトリックを見事解き明かし、犯人を追い詰める奉太郎のいつもと違うかっこ良さに惚れました(爆)
終盤でのトリック返しや真相を語るシーンは「やられた!」と思うほどによくできていたと思いますね

ヒーリング賞

TARI TARI
あの夏で待ってる
(昨年受賞作品:たまゆら~hitotose~&うさぎドロップ)

やはり今年はこの2作で決まりですね!!
どちらも田舎の景色が非常に美しく表現されていて都会暮らしが多い僕には非常に魅力的であり、また癒されました♪
TARI TARIは湘南を舞台に合唱部の少年少女たちの部活にかける情熱を描いた青春ストーリーということでそのあまりに眩しすぎる合唱部の姿に感動しました☆
・・・氷菓とかもそうですが最近この手の作品に心を揺さぶられっぱなしなのはやはり歳のせいでしょうね(爆)

そしてこちらはあのおねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズを手がけた黒田洋介さんと羽音たらくさんが三度タッグを組んで制作されたあの夏で待ってる☆

作品の舞台もおねがいシリーズと同じく長野県の小諸あたりになっていたり、一部のキャラがおねがいシリーズを思い出させるようなキャラ付けをされていたりとファンがニヤリとする演出が嬉しかったですね♪

お話の方もごく普通の少年である海人とミステリアスな少女、イチカとの甘酸っぱい恋愛模様やはりSF的な演出で語られるという何から何までおねがいシリーズをイメージした制作に終始わくわくしてみていました☆
さらに終盤の予想外な展開もあってこの作品の印象はかなり強烈に残っていますね!

エピソードチョイス:2話
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映画撮影のために集まった海人たち・・・しかし檸檬が持ってきた謎のジュースのせいでみんながおかしくなっていくという展開に爆笑でした♪

初っ端から各キャラたちの心の内がわかってきた重要なエピソードであり、黒田さんお得意のギャグ回でもあるという秀逸な構成に感心しましたね(笑)

そしてこの時点でそれぞれのキャラがどんな思いを抱えているのかを見せることでこの後に起こるであろうドロドロ展開を予想させるという演出も見事でした!
無駄にキャラが色っぽく描かれているというのもおねがいシリーズを思い出させるようでニヤっとしましたね♪


続いては・・・こちら♪

作画賞

TARI TARI
織田信奈の野望 
 (昨年受賞作品:花咲くいろは)

つーわけでこちらも受賞となったTARI TARI☆
やはり昨年放送された名作、花咲くいろはのスタッフが手がけているというだけあってその作画クオリティもハンパではありませんでした!!

何気ないキャラの表情や身体の動き、さらに背景に散りばめられた小さなオブジェクトに至るまで一切妥協せずに描き込まれた作画下手な劇場作品顔負けなレベルでしたね♪

また湘南の海江ノ電といった実在の施設も忠実に再現されていて見ていてため息が出るほどに美しい風景をたっぷりと堪能させていただきました☆

エピソードチョイス:10話
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とある事情から商店街の催し物ということでヒーローショーをやることになった合唱部の皆様
一人やる気まんまんなウィーンの姿無駄に動きまくるアクションシーンが最高でした☆
そしてやはり特筆すべきは敵の幹部役をこれまたノリノリで演じる志保さんでしょう(爆)
・・・ホントにいろはの巴さんといいこのスタッフさんはまみまみいじりが得意で嬉しい限りです(笑)

もう一つは戦国時代にタイムスリップしてしまった少年良晴信長あらため美少女大名の織田信奈を中心に繰り広げる戦国バトルドラマ、織田信奈の野望☆

もし織田信長他戦国武将が美少女だったら・・・というなぜか最近やたらと多いこの設定の作品の中でも群を抜いて面白かったのがこの作品ですね!
この作品の注目すべき点はやはりそのリアルな合戦描写ですかね!

この手の美少女アニメにあるまじき勢いで動く戦闘シーン細部まで描き込まれた作画に度肝を抜かれました!!
また、戦闘シーンだけでなく美少女キャラの描き込みレベルも尋常でなく、グラマーな勝家からロリっ子の犬千代や半兵衛などみんな魅力的に描かれていてスタッフさんの並々ならぬ意気込みを感じました♪

もちろんストーリーも基本は史実どおりに展開し、所々で良晴が信奈を説得して殺生をさせないというお話運びはうまくできていると思いました♪
やはり美少女武将は討ち取られてしまうと非常にもったいないですからね・・・特に義元とか(爆)

エピソードチョイス:9話
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作中1、2を争うほどに熱かった清水寺のバトルシーン!
炎上する清水寺と追い詰められた光秀の前に登場した信奈の男らしい姿に興奮しました(爆)
こういうヒーローモノ的な演出もこの作品の魅力であったと思います♪
この後久秀が降参して信奈に許されるなど今までにない戦国時代の解釈もまた面白いですね☆

続いてはこちら!

演出賞

中二病でも恋がしたい!
神様はじめました
(昨年受賞作品:電波女と青春男&輪るピングドラム)

こちらも演出には定評のある京アニさん制作中二病でも恋がしたい!
高校生になって中二病を卒業した主人公勇太現役中二病の六花との学園青春ドラマでした♪
・・・といっても毎度毎度六花のあまりに痛い行動に勇太が振り回されるという展開に毎回笑ってしまいました

とにかくこの作品は六花の脳内バトルシーンが無駄に凝っていてゴテゴテした武器を振り回して戦う姿が無駄に動きまくるという京アニさんのある意味本領発揮シーンが光っていました(笑)

エピソードチョイス:3話
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自称六花のサーヴァントであるこちらも中二病の少女、凸守早苗登場のエピソード
部室で六花とじゃれあっているだけのシーンすさまじいクオリティの作画で繰り広げられる脳内バトルシーンはその実際のシーンとのギャップもあって大ウケでした♪
個人的にこの凸守のツインテールを振り回す「ミョルニハルハンマー」がお気に入りでした(笑)

そしてこちらはあの巨匠、大地丙太郎監督による独特の演出が光った神様はじめました☆
ひょんなことから神様になってしまった少女、奈々生と彼女に仕える神使の巴衛を中心としたコメディタッチの学園ドラマといった感じのお話でこの二人を中心に毎回個性的な神様が登場し、毎回ドタバタを繰り広げるという安心して楽しめる作品でした♪

やはりこの作品の注目すべき点はそのポップでありながらちょっと変わった画面演出でしょうね♪
特にOPの歌詞が歌と同時に表示されていって最後に歌詞とシンクロしてタイトルロゴが出てくるという演出は最高でした!
またEDも往年のヒット曲である「神様お願い」のカバーだったというのもオッサン世代にはビビッと来たのではないでしょうか(爆)

エピソードチョイス:4話
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ある日奈々生が学校で白蛇を助けたことからその蛇である瑞希に拉致されて強引に婚約をさせられそうになるという展開のお話♪

当初は奈々生と瑞希のやり取りがかなりコミカルに描かれていくんですが、しかし実は瑞希がかつて仕えていた神様は社ごとダムに沈んでしまっていたという切ないエピソードが胸を打ちました

結局巴衛が奈々生を迎えに来て一件落着となるんですが、この作品で最初に感動したお話でした☆
最後に自分を助けに来てくれた巴衛に対する気持ちがちょっと表れている奈々生の表情もまた素敵でしたね(笑)

ということで一旦ここで各賞の発表はお休みしてここで恒例の声優大賞の発表をしたいと思います♪
・・・ちなみに今年も主演・助演で各1名ずつの発表となります 

ではさっそく最優秀主演女優賞を発表します!!

釘宮理恵さん
(昨年受賞者:悠木碧さん)

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出演作品

リコーダーとランドセル(宮川あつみ)
あらしのよるに ~ひみつのともだち~(メイ)
ゼロの使い魔F(ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール)
ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(三千院ナギ)
キングダム(河了貂)
たまごっち! ゆめキラドリーム(まめっち)
ROBOTICS;NOTES(愛理/ゲジ姉)
キルミーベイベー(没キャラ)
クイーンズブレイド リベリオン(メローナ)
恋と選挙とチョコレート(大沢ゆいな)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(片岡優希)
シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~(メルティ・ド・グラニテ)
神様はじめました(博子)
戦国コレクション(三沢ちゃん)
這いよれ! ニャル子さん(ハス太)
ひだまりスケッチ×ハニカム(智花)
貧乏神が!(箕輪胡桃)
武装神姫(ツガル・サンタマリア)
リトル・チャロ~東北編~(ミナ)
イナズマイレブンGO(宇都宮虎丸)
しろくまカフェ(女子高生)

はい!今年は完全に個人的な意見で決めました(爆)
くぎみーは今年は本当にがんばりました!
特にゼロ魔・ハヤテそして去年から継続で放送された灼眼のシャナといった長期シリーズのヒロインを演じ切ったという事で他の若手声優さんを差し置いて受賞とさせていただきました☆

この3作品に関しては全て1期からずっと見ていた作品だったんですが、特にシャナとゼロ魔に関してはシリーズ完結ということで最後まで最高の(ツンデレ)演技を見せてくれました!
・・・というか個人的に最後のゼロ魔イベントでの涙でもらい泣きしたのが忘れられないわけなんですが

他にもあらしのよるにではオオカミのガブを純粋に友だちとして信じつづけたけなげな子ヤギであるメイ
そしてクイーンズブレイド リベリオンでは相変わらずなブラックキャラであるメローナを演じていました♪

確かに一時期に比べれば主演作品は減りましたが・・・それでも彼女の声は唯一無二だと思うので今後もツンデレ要因として(?)頑張って欲しいですね!

あとゲームでは龍が如くでずっと演じ続けている澤村遥がついに主人公になったという事も個人的に大きいです☆


続いて最優秀助演女優賞を発表します!!

沢城みゆきさん
(昨年受賞者:花澤香菜さん)

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出演作品

LUPIN the Third -峰不二子という女-(峰不二子)
ココロコネクト(稲葉姫子)
宇宙兄弟(伊東せりか/南波六太〈子供時代〉/アポ/真壁風佳)
絶園のテンペスト(鎖部葉風)
ブラック★ロックシューター(小鳥遊ヨミ)
PSYCHO-PASS サイコパス(唐之杜志恩)
K(淡島世理)
BTOOOM!(吉良康介)
境界線上のホライゾンII(本多・正純)
めだかボックス アブノーマル(名瀬夭歌/黒神くじら)
もやしもん リターンズ(マリー)
人類は衰退しました(Y)
偽物語(神原駿河)
ひだまりスケッチ×ハニカム(大家さん/真実)
イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(シュウ)
妖狐×僕SS(子供双熾/女双熾)
AKB0048(13代目 前田敦子)
ジュエルペット きら☆デコッ!(ラブラ/オパール/カイト/主婦B/鬼嫁)
戦姫絶唱シンフォギア(櫻井了子/フィーネ)
戦国コレクション(杉谷善住坊)
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕(銭形次子)
となりの怪物くん(吉田優山〈幼少時代〉)
夏色キセキ(逢沢涼夏)
夏目友人帳 肆(笹田純)
ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2(マヤ)


まあ今年は間違いなくみゆきちで決まりですね!!
とにかくあちこちのアニメでひっぱりだこといった感じでアニメを見ればどっかに出演しているというレベルで活躍してくれました☆

特に宇宙兄弟の1人4役ルパン三世の3代目不二子など大きな役を任されたというのが大きかったと思います♪
他にもココロコネクトの稲葉姫子も非常にいいキャラで最初の人格入れ替わりエピソードでは複数のキャラの演じ分けまでこなすという多才ぶりに改めて感心しました!

彼女も年齢の割に芸歴が長く、演技力も同年代の声優陣の中では屈指だと思うのできっとこれからも活躍してくれる事でしょう☆

さし当たって今後は物語シリーズの神原駿河に期待したいです♪

てなわけでアニメ大賞の方に戻って参りました!

続いてはこちらの賞を発表しましょう!!


審査員特別賞 
 
LUPIN the Third -峰不二子という女-
中二病でも恋がしたい!
(昨年受賞作品:魔法少女まどか☆マギカ&THE IDOLM@STER


LUPIN the Third -峰不二子という女-ルパン三世のTVシリーズとしては実に27年ぶりの新作ということでかなり気合の入った作品となっていました♪

内容はルパン三世ZEROといった感じでルパンと次元、五エ門、不二子、そして銭形警部の出会いのエピソードを描いた作品となっていて若い頃のルパンたちの姿が非常に新鮮に映りました☆

そしてやはり一部キャストが変更となり、その新キャストの方々も非常に作品にマッチしておりました!
特に山寺宏一さん演じる銭形警部がとにかくかっこよかったです♪

作風も原作やアニメ1期の初期の頃のようなハードボイルドでシリアスな雰囲気独特の作画演出がまた味があってよかったです!
・・・そしてほぼ毎回ある不二子のサービスカットもドキドキでした(爆)

エピソードチョイス:5話
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今では無二の親友とも呼べるほどに強い絆で結ばれている相棒、ルバンと次元の出会いのエピソード!
お互いにお宝を譲れない者同志本気で銃を向け合うシーンは今では絶対に見られないシーンですね♪
そして相変わらず他人を利用して自分だけが楽をしてお宝を手にしようとする不二子の腹黒さも凄まじかったです(爆)

とにかくこのシリーズは第2シーズン以降の大衆化してファミリー向けとなってしまったルパンに対するアンチテーゼとも思えるほどに大人向けな作品に仕上がっていると思いました!

そしてもう一つは中二病の少女と元中二病の少年の淡い恋を描いた中二病でも恋がしたい!
個人的にこの作品は今年最もいい意味で期待を裏切られた作品でした♪
やはり京アニ恐るべし!といったところでしょうか・・・

とにかく当初はドタバタを交えたコメディでありながら終盤では六花の家庭の事情等でシリアスな展開となり最後は大団円を迎えるという非常に綺麗にまとまった作品だったと思います!


エピソードチョイス: 10話
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とあるきっかけで勇太を意識し始めた六花ついに眼帯と包帯をはずして中二病を封印してしまうエピソード
他にもこの回ではあえて中二病セリフで勇太が六花に告白するシーンもあり、見てるこっちがニヤニヤしまくりでした(笑)
きっとこの二人はこれからも最高の中二病カップルとして幸せになってくれる事でしょう♪

・・・と、気がつけばもう大詰め!優秀作品賞の発表です!!!
まずはこちらを発表しましょう!!

優秀作品賞

めだかボックス
貧乏神が!
(昨年受賞作品:花咲くいろは&うさぎドロップ )

やはりアニメ化をずっと待っていたこともあってめだかボックスははずせません!
視聴者を引き込むシナリオ魅力的なキャラ、そして独特のバトル演出アニメ化が非常に難しい作品だったと思いますがよくやってくれたと思います!

まだ全体の半分程度しかアニメ化されませんでしたが、きっとこれからまた3期以降もやってくれると信じております♪
・・・やっぱりめだかちゃんや善吉たちのしゃべって動く姿はまた見たいですからね(笑)

エピソードチョイス: アブノーマル 11話
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最終回、問題児の集まりである13組との死闘を制し、大団円かと思われた矢先に登場した真のラスボス球磨川禊の登場と共にシリーズ終了という最後の最後にして最大の引きを使って完結となって今いました(汗)

球磨川自体ある意味最強の敵であり今後もこの作品の重要キャラとして君臨するのでぜひこの後のお話も早いうちにアニメでやってほしいと切実に思っております☆
とにかく一旦終了ということでめだかちゃんたちにはしばしの休息をとってもらいたいと思いますね(笑)

そしてもう一つはこれまたジャンプコミックの傑作貧乏神が!
放送開始直後はよくあるドタバタギャグモノかと思っていたんですが・・・意外や意外に中盤以降のお話の展開のバリエーションの多さにたまげました♪

そして個人的に感じたのは市子の心の成長とともにそのキャラに親近感が湧いてきた事でしょうかね☆
当初はただ自分勝手でひたすらむかつく嫌味女といった感じで常に紅葉を応援していた立場だったんですが・・・市子の身体が小さくなって石蕗の家に居候をするエピソードのあたりから徐々に好感度が上がっていって今では最高の主人公とさえ思えるほどになっております(笑)
その辺のキャラの心情の変化の描写のうまさもこの作品の魅力だったのではないでしょうか!

エピソードチョイス: 13話
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銭湯で無理やり身体を洗われて「綺麗な貧乏神」になってしまった紅葉を元に戻そうと奮闘する市子達とピュアな心の紅葉との心の葛藤や友情の美しさがうまく表現されていた最高の最終回でした!

最後はやはりお約束的にオチていたわけですが・・・この作品はこうでなくっちゃといった感じで微笑ましくなりました♪

このエピソードの後、原作では撫子貧乏神軍団、さらに福の神といったさらに個性的なキャラたちが登場してバトルありギャグあり感動ありの展開となっていくのでぜひこの後のお話もいつかアニメ化して欲しいとおもいますね!!
・・・そしてこの作品で花澤香菜さんの新たな演技の一面を見ることができました(爆)


さてそんな感じでやってきた今年のアニメ大賞ですが、いよいよラストの賞の発表となりました☆ 

今年の最優秀アニメ作品を発表したいと思います・・・それはこちらの作品です!!!


・宇宙兄弟

(昨年受賞作品:Steins;Gate)

おめでとうございま~す!!!

色々悩みましたがやっぱり今年はこの作品でしょうね!!
実はこの作品はアニメも原作もまだ完結していないので最後はどうなるのかまったくわかっていない状態ではあるんですが・・・文句なしの完成度と面白さで受賞とさせていただきました☆

やはり徹底的に調査された宇宙飛行士の試験内容ロケットの描写、さらに本物の宇宙飛行士の方々が実際に出演したりすさまじいスケールの作品であると同時に、主人公ムッタの不器用ながらも弟に追いつこうと必死に頑張っていく姿を見て僕を含む同年代以上のオッサン視聴者は共感し、また感動できたのではないでしょうか?

このアニメを子供がよく見る日曜の早朝に放送するというおそらく子どもたちの両親も意識した心憎い演出もまたうまいなと思いますね

とにかくまだまだこの作品は終わっていないので来年もムッタのがんばる姿を応援しつつ、楽しんでいきたいと思います!

スタッフの皆様、キャストの皆様、素晴らしい作品をありがとうございます!
そして来年もがんばって僕達を感動させてくださいね☆


エピソードチョイス:31話
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ついにヒビトの乗ったロケットが月に向かって打ち上げられる感動のエピソード!
打上げ前にムッタがあるものをヒビトに持たせて月に置いてくるようにお願いするシーンがあったんですが・・・果たしてムッタは約束通りに宇宙飛行士となってそのあるものを取りに行く事ができるのでしょうか?
いや!絶対に取りにいけるはず!!と信じております(笑)
とにかく二人の兄弟愛とムッタの思いの強さを感じて今年何度目かわからない涙をこの作品でまたこぼしました(爆)

ちなみに余談ですがこの作品の2番目のEDテーマであるアンジェラ・アキさんの「告白」を聴くとなぜか涙がこみ上げます・・・

特に最後のこのダンボールのロケットの中から少年時代のムッタとヒビトが出てくるシーンは毎回涙で直視できなくなりました(爆)

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本当に理由がわからないんですがそれくらい毎回感情を揺さぶられる作品だったんだなと思います♪

・・・と、そんな感じでお送りした2012年のアニメ大賞でしたが、今年も予想以上の名作に恵まれた1年だったと思います!

色々と忙しい身で視聴するのが滞ってしまう事は多々ありますが、やはりアニメを見るのは楽しいですね♪
きっと来年も僕の心を揺さぶる名作アニメに出会える事でしょう!!

つーわけでうまい感じで〆させてもらいます

皆様、今年もお世話になりました!!
今年のブログ更新はこれで終わりです☆
また来年お会いしましょう!

それでは!よいお年を~♪

2011年マイベストアニメ大賞!!

・・・さてさて!

てコトで気がつけばもう今年もあとわずか!
本当に年々一年が過ぎるのが早く感じるようになってきました・・・歳ですね(爆)

で!
今日は年末恒例のこちらの企画をやりたいと思います!!

2011年度(個人的)ベストアニメ大賞!!!

・・・ちなみに今年は時間的な事情で簡略版でお送りします(汗)
エピソードチョイスや声優さんの受賞関係をだいぶ端折りますのでご了承ください・・・

それではさっそくいってみましょう!
今年はとにかく時間がないんでいつもの説明や茶番もカットです(爆)

まずは最初の賞です!

アイディア賞

魔法少女まどか☆マギカ
 (昨年受賞作品:四畳半神話大系&迷い猫オーバーラン!)

まあ何と言ってもこの作品でしょう!
今年何かと話題になった魔法少女アニメですが・・・何がすごいってやはり作品内容の展開方法でしょうね
当初はひだまりスケッチの蒼樹うめさんがデザインの可愛らしいキャラを売りにした魔法少女アニメという事でアニメ雑誌等で宣伝していたんですが・・・蓋を開けてみればハードな人間ドラマと重すぎるストーリー展開萌え系美少女作品を期待していた人はある意味だまされたんではないでしょうか(笑)

エピソードチョイス:3話
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特に視聴者に衝撃を与えたこのマミさんの殉職シーン(?)はアニメ界に残るインパクトでした・・・
このお話から作品の雰囲気がガラっと変わった重要なエピソードでしたね☆


つづいてはこちら♪

コミカル賞

よんでますよ、アザゼルさん。
日常
 (昨年受賞作品:みつどもえ&生徒会役員共&荒川アンダー ザ ブリッジ)

まあやはり何と言ってもアザゼルさんでしょうね!
ドクロちゃんやケメコデラックスを手がけた水島努監督やりたい放題という感じで作った強烈な作品でした(爆)
さらに主演の小野坂さんをはじめ、声優さんたちのハイテンションな演技も最高で1話あたり15分という短い作品だったんですがすさまじい濃度だったと思います♪

というかこの作品に関しては放送出来たこと自体が奇跡だったんですはないかと(汗)
とりあえずこの作品はOVAでさらに展開していくようなので引き続き期待したいと思います♪

そしてタイトルと裏腹なシュールでナンセンスなギャグがてんこ盛りだった日常も最高でした!!
原作の時点でアニメ化される事を期待していた作品だったんですが・・・予想以上に素晴らしいモノに仕上げてくれました♪
・・・やはり京アニさんの仕事はすげえですな(笑)

エピソードチョイス:16話
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ロボットであることを隠しているなのの家(研究所)にゆっこが遊びに行くこのお話は普段ふざけまくりなゆっこの優しさを感じられた回で不覚にも感動してしまいました♪
ギャグだけでなくこういったほのぼのとするお話もこの作品の魅力でしたね!!

続いてはこちらの賞!

世界観賞

異国迷路のクロワーゼ
猫神やおよろず
(昨年受賞作品:ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド&百花繚乱 SAMURAI GIRLS)

やはりここはクロワーゼで決まりですね!
19世紀のフランスを舞台に日本人の少女、湯音がたった一人右も左もわからない地で人々との交流を描いた作品で当時のフランスの街並みや文化などが完全に再現されていて思わずため息が出るほどに美しい映像と魅力的なキャラが印象的な作品でした!


エピソードチョイス:11話
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お話の合間にたびたび湯音が日本にいた頃の回想シーンが出てきたんですが・・・中でも姉の汐音とのエピソードは暖かくも悲しい展開が涙を誘いました

そしてもう一つは人間界に落とされたキュートな猫神様であるが人間や他の神様たちとの交流がドタバタを交えて展開された猫神やおよろず♪

とにかくかわいくて魅力的な神様たちの姿を見るだけで和んだ作品でした!
一応現代という設定になっている下町の風景はどこか懐かしさを感じさせてその後継と神様達との溶け込み具合が完璧でまったりと楽しめる作品でした!


という事で続いての賞へいってみましょう!!

アクション賞

Fate/Zero
フリージング
(昨年受賞作品:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD&デュラララ!!)

やはり何といってもあの名作、Fate/stay nightの番外編であるFate/Zeroでしょう!!
士郎や凛たちの親の世代での聖杯戦争を描いた物語で過去のサーヴァント達の激しいバトルは前作以上に魅力的でした!!

そして今回もヒロインのセイバーの美しさとカッコよさは健在で毎回ワクワクしながら視聴していました♪
とりあえず先日の放送で1期は終了という形で終わりましたが今から来年の2期が待ち遠しい作品です!!

エピソードチョイス: 5話
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大塚明夫さん演じるライダー今回登場する新しいサーヴァントたちの中でも一際目立ってカッコイイキャラだったと思います!

まだ1期の段階ではその力を100%発揮しいていないので2期ではハードなバトルに期待します♪

そしてもう一つは特殊な能力を持つパンドラという少女たちの過激なバトルを描いたフリージング!
当初は何かとお色気シーンがピックアップされていましたが実際は命をかけた少女たちの激しいバトルと予想以上にシリアスな人間関係が満載の重厚な作品でした!

こちらは2期のアナウンスは今のところないんですがお話はまだまだこれからといった所で終ってしまったんでぜひ2期を放送して欲しいと思いますね☆


ストーリー賞

Steins;Gate
(昨年受賞作品:四畳半神話大系&ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド)

てコトでこの賞はまちがいなくシュタゲで決まりですね!
並列世界という難しい設定なのでアニメ化は当初厳しいとされていたんですが、それをうまく演出してまとめ上げたスタッフさんの手腕はさすがといったところでしょうか

あれだけ複雑に展開していったストーリーと中盤以降の絶望的な展開からラストはすべてがうまくいく大団円で終わらせるというアニメ作品としてのお手本を見せつけた傑作でした!

エピソードチョイス:16話
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必ずうまく行くと言い残して過去に旅立っていった鈴羽が遺した絶望を綴った手紙は衝撃でした・・・
その後彼女と世界を救うために倫太郎の活躍がまた熱かったわけですが、特に衝撃だったのは鈴羽の父親の正体でしょうか(爆)
・・・果たしてどの様な経緯で彼が鈴羽の父親となったのかがこの作品の最大の謎だと思ったのは僕だけでしょうか?(笑)


ヒーリング賞

たまゆら~hitotose~
うさぎドロップ

(昨年受賞作品:はなまる幼稚園&侵略!イカ娘)


コレに関しては今年はこの2本で決まりですね!
瀬戸内の町を舞台に少女たちのまったりした毎日を描いたたまゆらひょんなことから幼い少女を育てることになった中年男の姿を描いたうさぎドロップ♪

たまゆらは極限まで再現された瀬戸内の風景優しさにあふれた人々の人情ドラマと魅力的な少女たちにたっぷりと癒されました☆

やはりARIAのスタッフが手がけただけあってそのヒーリングパワーは絶大でした♪
日々の疲れをこの作品で何度癒されたかわからないくらいに印象深い作品でしたね!

そしてうさぎドロップヒロインであるりんの可愛さとその柔らかいタッチの背景やキャラデザ極上の癒し空間を表現していました♪

エピソードチョイス:1話
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このりんとダイキチとの出会いのシーンはのっけから僕の心をしっかりと掴んで放しませんでした♪
当初はダイキチや親戚に対して距離を置いていたりんダイキチの優しさに触れて徐々に心を開いていく姿には感動を覚えました♪
そしてりん役を演じた松浦愛弓さんの演技も最高でりんというキャラをさらに魅力的に表現してくれていました☆



作画賞

花咲くいろは
 (昨年受賞作品:ヨスガノソラ&学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD)

まあ今年はこの作品を抜きに語れませんね(笑)
てコトで金沢の温泉旅館で働く少女の姿を描いた青春ドラマ花咲くいろはです!

そのあまりにも美しい風景とキャラの表情なめらかな動きなど、すべての絵が信じられないほどのクオリティ劇場版顔負けなほどの美しさに毎回ため息が出ましたね☆

エピソードチョイス:7話
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仲居頭の巴の当番回作中1,2を争うコミカルなお話でした♪
ミリタリーマニアの迷惑なお客さんを撃退するシーンはその無駄にハイクオリティな作画も相まって迫力満点でした!
まったくの余談ですがこの回を見て何故かフルメタふもっふの伝説の温泉回を思い出しました(爆)


演出賞

電波女と青春男
輪るピングドラム

(昨年受賞作品:パンティ&ストッキングwithガーターベルト&百花繚乱 SAMURAI GIRLS)

てコトでやはりSHAFTの独特な演出が光った電波女と青春男でしょうね♪
常に布団にくるまって意味不明な発言を繰り返す電波女ことエリオと主人公の真とのどこか不思議な日常エリオに勝るとも劣らぬおかしなキャラたちとのコミュニケーションをステキな演出で見せてくれましたね☆

実はこの作品はスケジュールの都合で最終話が放送されていないという事らしいですがそちらも機会があれば見たいと思いますが・・・さていつになるやら(笑)

エピソードチョイス:9話
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宇宙服を着た謎の少女、社が登場する野球のお話♪
とにかく社の強力なインパクトに全部持っていかれた感じでしたね(笑)
惜しむらくはこのキャラが登場する時期がお話終盤だったためにあまり活躍する機会がなかったことでしょうか?
もし二期を放送するのであればもっと彼女の出番を増やして欲しいと思いますね☆

そしてこちらも今年屈指のインパクトを遺した謎のアニメ(?)輪るピングドラム!!
とにかくストーリーから何からひたすら謎だらけで本当にわけがわからない作品だったんですが・・・やはり一際目立ったのはその独特な映像演出ですかね

何かと登場する地下鉄のシーン謎のペンギンたち、さらにヒロイン陽鞠の生存戦略というセリフといい一回見ただけで頭にこびりつくような強烈なシーンの連続に多くの視聴者が思考停止に陥ったことでしょう(笑)
とりあえずお話は完結しましたがやはり最後まで見てもいまいち意味がわからなかったので時間があればもう一度最初から見なおそうかと思います・・・

てコトで各賞を発表してきましたが・・・一旦ここで休憩(笑)
 
ここでこれまた恒例のマイベスト声優大賞の方も発表したいと思いますが・・・例によって時間の都合と大人の事情により今年は最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞の2名のみとさせていただきます

んではまず最優秀主演女優賞から!!

悠木碧さん

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出演作品 

 魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか)
 GOSICK -ゴシック-(ヴィクトリカ・ド・ブロワ)
 Aチャンネル(一井透)
 異国迷路のクロワーゼ The Animation(アリス・ブランシュ)
 ラストエグザイル-銀翼のファム-(ジゼル・コレット・ヴィント)
 境界線上のホライゾン(向井・鈴)
 ペルソナ4(中村あいか)
 ベン・トー(白粉花)
 ゆるゆり(ライバるん)
 ジュエルペット サンシャイン(アメリ)
 それいけ!アンパンマン(ブリキッド)
 名探偵コナン/まじっく快斗(アン王女)
 べるぜバブ(谷村千秋)

まあ今年は間違いなく彼女でしょう!
なんといってもまどか☆マギカの鹿目まどかGOSICKのヴィクトリカははまり役でしたね♪
どちらもかなり難しい役どころであったと思いますがそれを完璧にこなした技量は特筆に値すると思います!!
来年もその卓越した演技力で頑張って欲しいですね☆

そして最優秀助演女優賞の発表です!!

花澤香菜さん

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出演作品 

 
変ゼミ(松隆奈々子)
 森田さんは無口。(森田真由)
 ロウきゅーぶ!(湊智花)
 STEINS;GATE(椎名まゆり)
 デッドマン・ワンダーランド(シロ)
 IS 〈インフィニット・ストラトス〉(シャルロット・デュノア / シャルル・デュノア)
 神様ドォルズ(日向まひる)
 フリージング(ラナ=リンチェン)
 僕は友達が少ない(羽瀬川小鳩)
 まよチキ!(坂町紅羽)
 聖痕のクェイサーII(御手洗史伽)
 もしドラ(宮田夕紀)
 DOG DAYS(ノワール・ヴィノカカオ)
 フラクタル(ネッサ)
 ラストエグザイル-銀翼のファム-(アルヴィス・E・ハミルトン)
 青の祓魔師(杜山しえみ)
 ギルティクラウン(篠宮綾瀬/寒川谷尋(幼少期))
 ダンタリアンの書架(少年ヒューイ)
 アイドルマスター(水谷絵理)
 電波女と青春男(花沢)

こちらも文句なし!花澤香菜さんです♪
とにかく印象的な脇役キャラが多かったのではないでしょうか
ロウきゅーぶの智花シュタゲのまゆしぃなどの可愛くもしっかりとした芯の強い少女を演じたかと思えばはがないの中二病の妹フリージングのラナのような元気系キャラなど演じるキャラの幅も以前よりも広がっていたような気がしますね☆

さらにロウきゅーぶでは主演声優さんたちとユニットを組んでライブをしたりと大忙しな一年だったのではないでしょうか
来年もさらなる活躍を期待したいと思います!

・・・実はこのお二人は去年もまったく同じ賞を受賞していたのはナイショです(汗)


さてそんなわけでアニメ大賞の方に戻りましょう!

続いてはこちらの賞!!


審査員特別賞 
 
魔法少女まどか☆マギカ
THE IDOLM@STER

(昨年受賞作品:WORKING!!&それでも町は廻っている)

という事で個人的に印象強かったこの2作品を選びました♪
やはり今年もっとも話題になったアニメとしてまどか☆マギカははずせないでしょう!
萌え系美少女アニメかと思わせて実は非常に重くハードな展開当初はまったくわからなかったほむらの正体
そして徐々に解き明かされる魔法少女というモノの本当の意味など特に終盤は毎週見るのが楽しみな作品でした!
なんとこの作品は劇場版の制作が決定しているということらしいのでまだまだ展開していくまどかワールドに注目したいと思います!!

エピソードチョイス:10話
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ほむらの正体が明かされた衝撃のエピソード!
この回を見た後で再度1話から見直すとほむらの心情が理解できてまた違った楽しみ方ができるという演出も秀逸でした!
さらにこの回のラストでこの作品のOPテーマ曲が流れたんですが・・・この曲の歌詞がみごとにほむらの心とシンクロしていた事に気づいて思わず「そうきたか!」と感心してしまいました(笑)

この作品はこれから先も異色の魔法少女アニメとして語り継がれる事でしょう!

そしてもう一つは待望のアニメ化となったアイドルマスター!!
過去にXENOGLOSSIAというキャラのみを使った全く別物のアニメは存在したんですが、原作と同じ設定&同じキャストでのTVアニメは初というコトで発表時からファンの間でも不安と期待が入り交じっていたんですが・・・ファンの期待通りの、むしろそれ以上のクオリティの作品となりました☆

これは監督の錦織敦史さんを始め、主要スタッフがみんなアイマスのファンという完璧な制作体制とスタッフさんの愛のこもった気合の入った作画の賜物でしょう!!

エピソードチョイス: 15話
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765プロのアイドルが毎週放送している生放送番組の様子を1話まるまる描いた異例のエピソード☆
この番組のカオスさが本当に面白くて可能であればこの番組だけで毎週やってほしいなどと思ったほどです(爆)
とにかくこのお話でもそうでしたが一部のキャラをだけをひいきして他のキャラの出番がなくなるという事はほとんどなく、きちんと全てのキャラを均等に出番を作ることでファンの人たちの不満を生むことなく最後まで続いたのはすごい事だと思います!

本当にスタッフさんがファンの気持ちになって作ったということがよくわかる良いアニメのお手本のような作品でした!

さてそんなわけでいよいよ大詰め、優秀作品賞の発表です!!!
まずはこの2作品!!

優秀作品賞

花咲くいろは
うさぎドロップ
(昨年受賞作品:・ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド&学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
&デュラララ!!)

やはりこれはなんと言っても花咲くいろはで決まりでしょう!
突然金沢のおばあちゃんの経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった緒花従業員そしてお客さんたちとの心温まるエピソードどこまでも前向きで決してくじけない緒花の姿に何度も感動しました♪

エピソードチョイス: 26話
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最終回、結局喜翆荘は閉館となり緒花を含めた従業員はバラバラになってしまうわけですが・・・最後の緒花とスイとの別れのシーンは思わず涙があふれました
きっと緒花は喜翆荘で過ごした時間は人生の中でもかけがえのないものになったことでしょう♪
さらにラストのこうちゃんとの登校シーンにまた感動しました☆

とにかく全てにおいて完璧と言える作品だったと思います!
・・・さらにどうやらこの作品の新作アニメが今後作られるという事らしいのでそちらも今から期待したいと思います!


そしてもう一つはやはりうさぎドロップ!
当初はりんのかわいさにヤラレっぱなしだったんですが・・・中盤からはむしろダイキチの不器用な育児とりんへの愛情表現に微笑ましくなった作品でした♪

個人的にはこの作品を通じて最近の教育現場や学校のあり方などを知ることができて非常に勉強になったと思いましたね
果たして僕にも育児をする機会が今後あるのかどうか謎ですが、育児の大変さは非常によくわかった作品でした☆

エピソードチョイス: 11話
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ラストシーン、前歯の抜けたりんのこのとびっきりの笑顔に思わず頬が緩みました♪
本当に彼女は今年度最高のヒロインキャラだったと思いますね!
果たしてここから先のお話をアニメでやるのかどうかわかりませんが・・・いつか見てみたいと思いますね


さてそんな感じで若干駆け足気味にやってきた今年のアニメ大賞ですが、いよいよラストの賞の発表と行きましょう 
 

今年の最優秀アニメ作品は・・・こちらです!!!

Steins;Gate

(昨年受賞作品:四畳半神話大系)

おめでとうございま~す!!!

まあやはり今年はどう考えてもシュタゲでしょうね!
原作のゲームの時点でも大絶賛を浴びてファンの期待の中でアニメ化という事で不安要素もあったと思いますが、期待以上の名作となりましたね♪

こういった世界観や時間の流れを使ったストーリーは非常にアニメにする事が難しいと思いますが、この作品はそれを見事にやってのけてくれました♪

さらに主人公の倫太郎ヒロインの紅莉栖をはじめ、すべてのキャラがしっかりと立っていてストーリーの重要な要素を担っているという計算しつくされた作り先の読めないシナリオ、そして感動のラスト全てにおいてパーフェクトな作品だったと思いますね☆ 
 
エピソードチョイス:24話
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ラストで命を救った倫太郎と紅莉栖が再開するシーンは本当に感無量といった感じでした♪
果たしてどのように紅莉栖のピンチを救うのだろうと序盤からずっと気になっていたんですが、まさかあんな方法だとは思いもしなかったのでラストにまた「やられた!」と唸ってしまいました

そしてどうやらこの作品も劇場版の制作が決定しているということらしいのでそっちにも期待ですね!!

非常にアニメ化が難しいと思われていたこの作品を完璧な形で映像にしてくれたスタッフの皆さん、そして魅力的なキャラ達に命を吹き込んだ声優の皆様、本当に素晴らしいアニメを作っていただきありがとうございました!!!


・・・という事で今年のアニメ大賞をざっと発表したわけですが、果たして来年はどうなるんでしょうか?
今年以上に名作の宝庫となることを祈りつつ、今年のブログ更新をこれで締めさせていただきたいと思います!!

それでは皆様、今年もお世話になりました!!
また来年このブログでお会いしましょう!

よいお年を~☆


・・・明日のコミケはぜひよろしくお願いします(笑)

2010年春の新アニメファーストインプレッション!後半戦♪

・・・さて!

という事で早いもので大型連休ももう終わろうとしておりますが、今日はこの企画の続きをやりたいと思います!!

2010年春の新アニメ、ファーストインプレッション!!!

本当は4月中に完成させる予定だったのですが・・・例によって間に合いませんでした(爆)


まぁそんなことはさておいて(?)
今回は前回の続きという事で4月5日以降に視聴したアニメを一気にレビューしちゃいたいと思います!!

それではさっそくどうぞ♪


kiss×sis

今期最大!?お姉ちゃんズによるお色気ラブコメついにTVに降臨!!

・・・もはやTVアニメ化される事が奇跡としか言いようがないぢたま(某)さん原作のエロコメ作品です(爆)
主人公の住之江圭太は高校受験を控えた健全な男子中学生
しかし彼には悩みの種が・・・

なんと圭太には父親の再婚相手の連れ子であり、血のつながらない双子の姉がいたのです☆
・・・しかも二人のお姉ちゃんは高校生になっても弟の佳太にべったり思春期の圭太は二人の積極的すぎるアプローチに勉強どころではなかったのでした(汗)

そんな傍目にはうらやましすぎる圭太の受難お姉ちゃんやその他の女の子たちとのちょっと危険な恋愛模様が毎回繰り広げられます♪

果たしてお姉ちゃん達の誘惑を振り切って圭太無事高校受験に合格する事ができるのでしょうか?
地上波では絶対に放送できそうにない過激な描写にも期待しつつ楽しみたいと思います(爆)


期待度:★★★★★★★★★☆

注目キャラ:桐生三日月(CV:大亀あすかさん)

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本当はお姉ちゃんズを挙げたいところですがあえてここはそれ以外のキャラで(笑)

圭太の後輩で陸上部のマネージャーの女の子です☆
圭太の事をかなりお気に入りのようで専属マネージャーを自称している1ようですが・・・行動がかなり積極的でいきなり圭太にパンツを見せたりとお姉ちゃんズに勝るとも劣らぬ痴女(?)っぷりです(爆)

・・・個人的にはこの作品では珍しいロリキャラということで注目しているんですが、果たしてアニメでどのくらい活躍してくれるのか期待したいです

ちなみにこのキャラの姉である桐生夕月も今後登場するかと思いますが、この姉妹の絡みにも注目したいですね(爆)



閃光のナイトレイド

能力者たちのハードボイルドサスペンスアクション、開幕!

・・・と書くと某DARKER THANなんちゃらを連想しますが(笑)
今作は前期から始まったテレビ東京とアニプレックスの共同制作プロジェクトである「アニメノチカラ」シリーズの第2弾です!

前作「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」は軍隊という設定にも関わらずハードなシーンは皆無で終始女の子たちのゆるゆるな日常が描かれたコメディタッチのお話でしたが・・・今作は180度違って完全なシリアス&ハードな作品となっております☆

作品の舞台は1930年台初頭の上海
日中戦争がまさに始まろうとしていた当時、中国に進出してきた日本軍には表舞台には決して出る事のない特殊な能力を持ったメンバーによって結成された工作部隊「櫻井機関」という組織があったのでした・・・

といった感じで実在の歴史の中にもし架空の機関が存在し、有名な事件等の裏で暗躍していたら・・・?という想像を映像化させた作品です♪

お話はいきなり桜井機関のメンバー達による日本の財閥の誘拐事件に潜入するというシーンから始まり、何の説明もないまま各キャラたちの特殊能力を紹介しつつ、ハードなアクションシーンを繰り広げるというインパクト絶大な始まり方に唖然としました(汗)

おそらく2話以降に各キャラたちや現状の機関についての説明をじっくりとしていくというタイプの演出なのではないかと思いますが・・・やはり予備知識のない視聴者がおいてけぼりにされる感じは否めません(汗)

これから先、歴史上の事柄とうまく絡ませてお話が展開していくかと思われますが、きっと僕を含めてこの作品で当時の出来事を初めて知るという方も多いんではないかと思いますね・・・そういう意味では非常に勉強になる作品ではないかと☆

果たしてこれから桜井機関はどのように活躍し、お話はどのような結末を迎えるのか?楽しみにしたいと思います!!


期待度:★★★★★★☆☆☆☆

注目キャラ苑樹雪菜:(CV:生田善子さん)

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櫻井機関の紅一点であるワケあり美少女諜報員!
サイコメトリーを能力として持っており、触れた者の意志や物体に残った残留意志を読み取ることができ、メンバー間の通信手段としても能力を使用しているようです♪

どうやら彼女はかつて華族の娘だったらしく、失踪した兄を探すために櫻井機関に加入したらしいのですが・・・はたしてそのあたりのお話が今後どのように展開していくのか非常に気になりますね☆

とにかくこの作品は終始シリアスで緊張感バリバリのお話な上に主要キャラが男ばかりという事で数少ない女性キャラという意味でも彼女は貴重な存在でありかと個人的には思います(爆)

あと他にも作中で度々登場する中華料理店の看板娘である風蘭その軽いキャラが作品のいい緩和剤となっていて密かに注目しております☆



迷い猫オーバーラン!

これまたお約束連続の美少女コメディ作品(爆)

主人公の都築巧は姉の乙女と二人で洋菓子屋さんを経営するごく普通の少年☆
巧は典型的なツンデレキャラである幼馴染の芹沢文乃もいて平和な日々を過ごしていました♪

そんなある日、乙女が拾ってきた猫(のような美少女)霧谷希を拾ってきた事から巧たちの生活は一転していくのでした・・・

・・・と、第1話の段階では非常によくあるタイプの美少女ハーレムモノに見えました(汗)
とりあず今のところはヒロインキャラである文乃や希を中心に巧の騒動を描きつつラブコメ展開になっていくかと思いますが、巧の家庭の事情などからシリアス展開になる可能性もありそうなので油断しないように視聴したいと思います♪

余談ですがもう一人のヒロインキャラでありお嬢様である梅ノ森千世メイド二人ショートコントを繰り広げる次回予告が毎回楽しみです(爆)
二人のCVを担当しているのが佐藤利奈さん&新井里美さんというレールガンコンビというのがまたポイント高いですね♪

とにかくこの作品には魅力的なキャラ&豪華なキャストが目白押しなのでその辺も注目していきたいと思います☆
・・・あとこの作品もサービスシーン満載なのでそっちにも注目しとります(爆)



期待度:★★★★★★★☆☆☆

注目キャラ:梅ノ森千世(CV:井口裕香さん)

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巧たちの通う学園の理事長の孫娘であり超お嬢様な美少女♪
ぱっと見は小学生くらいにしか見えないほどの幼児体型な女の子なんですが、れっきとした高校生です(爆)

いきなり初登場シーンでスク水姿だったりお供についているメイドが前述の二人だったりとかなりインパクト絶大なキャラですね(汗)

実は彼女は密かにアニメが大好きなヲタク少女という設定であり、これだけ見ると某乃木坂のようなイメージなのですが・・・こっちのお嬢様はひたすらどこかぶっ飛んでいてツンデレなのかなんなのかよくわからない行動を度々起こして巧たちを惑わせます(爆)

でもその行動も実は家族からの愛情に飢えているがための優しさに触れたいというけなげな一心だったりするのがまた萌えポイントだったりします☆

個人的には文乃や希よりも巧と幸せになってもらいたいキャラだと思いますので彼女の今後の活躍に期待したいと思います☆

・・・どうでもいいけどインデックスに仕えるメイドが美琴と黒子って明らかに狙ってますよね、ジェネオンさん(爆)




RAINBOW 二舎六房の七人

塀の中の少年たちが繰り広げる泥まみれ青春群像劇?

という事であの安部譲二さん原作による戦後の混乱期の日本を舞台に少年院にぶち込まれた少年たちの姿をリアルに描いた今シーズン最大の問題作です!

とにかく作品の舞台である昭和30年頃の時代背景の再現度が完璧人間関係のドロドロや過激な暴力シーンなどひたすら生々しい作品というのが第一印象でした☆

毎度毎度日テレの火曜深夜枠の作品のクオリティには驚かされますが、この作品もまた例外ではありませんでしたね(笑)

ストーリーの中心的キャラである水上真理雄をはじめ、転んでもタダでは起きない屈強な男たちの血と汗にまみれたドラマを楽しみたいと思います(爆)

あとこの作品のナレーションをあの林原めぐみさんがやっているというのがこれまた意外でびっくりしました☆
ナイトレイドの川澄さんといい最近は予想外な人がナレーションをやっているのが目立つ気がしますが・・・今後流行るのかな?(笑)


期待度:★★★★★☆☆☆☆☆

注目キャラ:横須賀メグ(CV:豊口めぐみさん)


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男だらけのお話なので当初は該当なしだと思っていたのですが・・・予想外に2話で登場した美少女♪
彼女は主要キャラの一人である横須賀丈(通称ジョー)の妹であり、ジョーが少年院に入れられたことで離ればなれとなっていたんですが・・・二舎六房のメンバー達の転機によりジョーが脱獄したことにより再会を果たします!
・・・しかし現実は残酷でメグには一人で生きていけると言われて拒絶され、結局ジョーは少年院に逆戻りとなりメグも養子縁組の名目で売り飛ばされてしまうというあまりにヘビーな展開が切なかったです(泣)

果たして今後彼女の再登場はあるのか非常に気になるところではありますが、兄妹が再会できる時を祈りつつ視聴していきたいと思います!

・・・作品が作品なだけに最悪な形での再会という展開だけは勘弁していただきたい(汗)



けいおん!!

超大ヒットゆるゆるガールズバンド学園コメディふたたび!!

てコトで説明の必要もないほどに昨年空前の大ブームを巻き起こしたけいおん!の第2期です♪

今期は唯たちが3年生となった所からお話が始まるわけですが、相変わらずバンド活動はそっちのけ女子高生たちのゆるゆるな学園生活が初っ端から繰り広げられておりました(笑)

2期だというのに新キャラも登場せずに何も変わらない放課後ティータイムの5人のなんでもない日常を今期もたっぷりと楽しみたいと思います☆

どこぞで聞いた情報だと今期は2クール放送するらしいとの事なので原作にないオリジナル展開にも期待したいところではありますが・・・この作品に関しては予想外な展開やシリアスなストーリーなんかはむしろない方がいいかと思いますのでずっとこのテンションのままでやっていって欲しいですね(爆)

とにかく今期も唯たちのゆるゆるな日常に癒されたいと思います☆


期待度:★★★★★★★☆☆☆

注目キャラ鈴木純:(CV:永田依子さん)

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梓と憂の同級生であり、ジャズ研究会に所属する元気系美少女♪
1期では憂と一緒に軽音部の活動を見学に来るもその個性的なメンバーに圧倒されて入部を断念する程度だったんですが、2期ではさらに登場する機会が増えておりました☆

ともすれば梓のクラスメイトA的な扱いになりかねない状況の中で、2期ではひょうきんでどこか律と通づる所もある性格が描かれたりとこれから人気が出そうなキャラではないかと思いますね♪

どうしても作品の関係上、軽音部メンバー達がメインとして描かれるのでそれ以外のサブキャラにスポットが当たる機会はほとんどないのですが、その中でもかなり個性的でいいキャラだと思いますのでこれからの活躍を期待したいと思います!

・・・そしてぜひ憂と一緒に唯たちが卒業した後に軽音部へ入部してくれる事を望みます(笑)




さらい屋五葉

マングローブが贈る人情時代劇作品登場☆

という事で聖剣の刀鍛冶に続くマングローブの原作つき作品第2弾です!

お話の舞台は江戸時代、主人公の秋津政之助気弱であがり症でパッと見は冴えないけど剣の腕はピカイチの浪人です♪

彼はある時出会った弥一という男に用心棒として雇われますが・・・この弥一という男が組織している集団、「五葉」悪人から身代金目的の誘拐を生業とする義賊の組織だったのでした!

そんなわけでその場の流れで五葉の一員となってしまった政之助どこか抜けた人々の活躍を描いた物語のようです☆

どうも江戸時代を舞台とした作品というと殺伐とした雰囲気のイメージが強かったんですが、この作品に関してはキャラのゆるさも相まってかなり力を抜いて視聴できます(笑)

・・・まあおそらくこれから五葉の仕事が本格的に描かれれば緊張感のあるアクションシーンなどが出てくるとは思いますが、しばらくはこの独特の空気を楽しみたいと思います♪

あと個人的には次回予告の演出がまんまサ◯エさんのパロディだったのには吹きました(爆)


期待度:★★★★★★☆☆☆☆

注目キャラ:お絹(CV:高梁碧さん)

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五葉のアジト的な場所である居酒屋の看板娘であり、五葉のメンバーである梅造の娘さんです♪
まだ16歳という若さ故に五葉の仕事に関わる事はないのですが、癒しキャラとしてなくてはならない存在となっているのではないかと(笑)

政之助の事を気に入っているようで政自身もなんとなく気にしている様子がまたいいです(爆)

なんとなくこの作品で色恋沙汰はあまりイメージできないんですが・・・ひょっとしたらこの二人の恋愛模様なんかが見られるかもしれないので淡い期待を募らせながら視聴したいと思います☆




四畳半神話大系

あの湯浅政明監督がついに地上波に降臨!!

という事でケモノヅメカイバなどの独特の映像センスと奇想天外なシナリオ強烈なインパクトを与え続けた湯浅監督の最新作は大学を舞台に少し不思議な日常を描いたコメディ作品です!

主人公は大学3回生の冴えない青年(名前不明)
彼は大学に入学してからろくなキャンパスライフを過ごしていなかった事に疑問を感じ、もし1回生の時に違うサークルに入っていたら・・・という設定で毎回別なサークルに入部した主人公の姿をそれぞれに描くというパラレル展開をする斬新な放送形態のアニメです♪

1話ではテニスサークル、そして2話では映画サークルと主人公のまったく違ったキャンパスライフが描かれていくわけですが・・・やはりどちらにしてもまともな学園生活にはならないのがまた笑えますね(爆)

もちろん湯浅監督の作品という事でその不思議な世界観や演出現代日本を舞台とした今作であっても変わらずにインパクト絶大です♪

そしてこの作品のもう一つの特徴やたらと早口でまくし立てる主人公のモノローグでしょうか(笑)
基本的に終始主人公の独り語りがナレーションのような役割で展開していくんですがなんとなく化物語のような雰囲気でこれはこれで心地良いです(爆)

まだお話は始まったばかりですが今後果たしてどのような展開となっていくのか非常に楽しみな作品なのでじっくりと楽しみたいと思います☆


期待度:★★★★★★★★☆☆

注目キャラ:明石さん(CV:坂本真綾さん)

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主人公が憧れている同じ大学に在籍する美人でクールなお姉さん☆

エピソードによって主人公との関わり方は毎回変わるようですが必ず主人公の恋のターゲットとして登場します(笑)

毎度毎度主人公やその悪友である小津に振り回されて不幸とも思える立場ではあるんですが、他のお話ではどんな風にいじられるのか毎回楽しみだったりします(爆)

・・・あとこのキャラは蛾が死ぬほど嫌いでひとたび遭遇するとキャラとは似つかわしくないほどのビジュアルと悲鳴を上げるというところが毎回毎回面白くて個性的なキャラが多い作品の中で決して浮いていない魅力を持ったキャラであると思いますね☆

作品自体が先の予想ができないお話なのでこのキャラの今後もきっと想定外なモノになるのではないかと思います(笑)

果たして主人公とラブラブとなる未来はあるのでしょうか?その辺にも期待しつつ視聴していくとします♪




・・・と、そんな感じでようやく一通り終わりました(爆)
今期は本数自体は少なめですが、その分全体的にクオリティの高い作品が多くなっているのではないかと♪

人気作品の新シリーズ人気作品のアニメ化オリジナル作品など、ジャンルも王道のラブコメやアクションから見た事もないような世界観の作品もあったりとかなりバラエティに富んだラインナップとなっていてどの番組も毎週楽しんで視聴しております☆

てなわけで今期も無事にこの企画をやり終えてほっとしております(笑)
とりあえず次は今年の秋にまたやりたいと思いますが・・・果たして次回はどんな作品と出会えるのでしょうか?(爆)

なんにしても今回はこの辺で失礼したいと思います!
それでは皆様、ごきげんよう♪
コミックダッシュ! vendemiaire の所有コミック
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