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2009年度マイベストアニメ大賞☆

・・・という事で今日は今年最後の恒例企画であるこちらをやっちゃいましょう♪
 

2009年度(個人的)ベストアニメ大賞!!!

 え~というコトでFC2に移ってからは初となるこの企画!!
まぁ簡単に言えば自称アニヲタの僕ことヴァンデミエールがこの1年間を通して視聴した数多くのアニメ作品の中から、 個人的に面白かった!と思った作品を勝手に選出して表彰してしまおうという年末恒例企画です♪

・・・実は今年で5年目を迎えるわけですね、早いもんだ(笑)


ちなみにくどいようですが受賞作品は全て個人的な判断によるものなので
「あの作品がないのはおかしいだろ!」「この賞にはもっとふさわしい作品があるだろう!!」

・・・というクレームはなしでお願い致します(汗)
あくまで自己満足のモノなんだとご理解いただければと


さてさてそれではさっそく始めたいと思います☆
まずは各賞の発表から参りましょう!!

 

アイディア賞

 ・空中ブランコ
(昨年受賞作品:ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~&ソウルイーター)

 

放送日時的な事情でファーストインプレッションにはもれてしまった作品だったんですが・・・これはぶっちゃけスゴかったです!!
実写とCGを融合させた「ハイブリット・アニメーション」と銘打った方法で制作されたアニメで何もかもが今まで一度も観たこともないような独特な演出方法がとにかく斬新でした♪

特に面白かったのはやはり作品全体を通した主人公であり狂言回し的な立場である伊良部一郎でしょうな(笑)
精神的な病を治療する病院が舞台という設定となっていて伊良部はその病院の先生なんですが・・・何故か場面によりその外見や性格がコロコロ変わる演出は毎回楽しませてもらいました☆
さらに演じている三ツ矢雄二さんのハイテンションなセリフに毎回爆笑させられましたね♪

他にもグラビアアイドルの杉本有美さんが実写で演じるセクシーナースのマユミや毎回主人公として登場する患者の顔も演じている声優さんの写真が使われていたりと本当にアニメというより写真を切り貼りして作った創作動画のような雰囲気が非常にツボでした!

極めつけが主人公たちが患っている病気の説明等に度々登場する「ふくいっち」ことフジテレビアナウンサーの福井謙二さんでしょうかね(爆)

・・・ホントに何から何まで実験色の強い異色作品といった感じで今年最後に最大のインパクトを与えてくれた作品でした!


エピソードチョイス:8話
kutyuburanko.jpg 

 岩田光央さん演じる岩村義雄強迫神経症という異常なまでの心配性で外出しても家のことが心配になってすぐに帰ってしまうという困った性格のルポライターさんが主人公のお話

さすがにここまでひどい人は珍しいですが、この手の心配性な人は実際にいるのでなかなかにリアルな設定のエピソードでした☆

そして岩田さんのあまりに素に近い演技も最高でこの作品屈指の爆笑エピソードでした♪

コレ以外にも登場する患者の患っている精神病はかなりリアル非現実的な描写やギャグシーンの多い作品の中でもリアリティを感じられる作品であったと思います!

・・・でもまあ2話の陰茎強直症はちょっとアレでしたが(汗)

それからこの作品は全ての回が1日の出来事の話になっているという事で他のエピソードの登場キャラが背景やモブキャラとして再登場するという演出も面白かったですね!

 


それでは続いての賞です!続いてはこちら♪

コミカル賞

 

まりあ†ほりっく
そらのおとしもの
夏のあらし!

(昨年受賞作品:仮面のメイドガイ&狂乱家族日記&ケメコデラックス!)

 

毎年毎年この賞は選出するのに苦労するんですが、今年はこの3作品に決まりました!!

まずは年始から大爆笑させてもらったまりあ†ほりっく!
主人公なのに不遇な扱いばかりでまともに主人公らしさが見られなかったかなこをはじめ、 本当は男の子なのに女装して女子校に通っている超美少女お嬢様(?)の鞠也

そして鞠也のメイドでクールに見えて超腹黒な茉莉花など濃ゆいキャラと抱腹絶倒で息をつく暇もないほどにハイテンションなギャグの連続に圧倒されました(汗)

スタッフも新房監督&SHAFTというなるべくしてなったと言わんばかりの納得の制作陣作品のハイセンスなギャグシーンをあの絶妙で独特な演出で魅せてくれました♪

また、主人公のかなこ役の真田アサミさんの早口でまくし立てるような演技にも驚かされました!
本当に今年文句なしの受賞作品ですね☆


エピソードチョイス:8話

marihori.jpg 

鞠也の妹である祇堂静珠が登場するエピソード♪

実は鞠也とは逆に男装して男子校に通うというギャグ以外の何者でもない設定にあっけに取られたと同時に大笑いしまくりでした(笑)

彼女も含めてとにかくこの作品はツッコミどころ満載のキャラしか登場しないと言っても過言ではないので新キャラが出てくる度に面白くなっていくこの感覚が最高でした☆

ぶっちゃけたったの1クールで終わってしまったことが残念でならないのでぜひ第2期をやって欲しいと思いますね!

 

そしてこちらは放送されるや否やあちこちで話題騒然となった「空飛ぶパンツ」のEDが衝撃だったそらのおとしもの♪


スケベな主人公・智樹と彼女の前に突然現れた美少女・イカロスとのお色気ありのドタバタギャグに毎回笑わせてもらいました!


イカロス同様に途中から唐突に登場した新キャラ・ニンフ本来なら正統派ヒロインの立ち居地となるであろう幼馴染のそはらたちをも巻き込んだ壮絶なギャグシーンの連発は視聴者の度肝を抜いたはずです(笑)

また、ギャグだけでなくニンフの過去などシリアスなエピソードも度々挿入されてラスト付近は開始当初とは別作品のような盛り上がりも見せてくれたりとなんとも油断のならない作品でした!


エピソードチョイス:11話

soraoto.jpg 

女湯に入りたいという男なら誰もが抱く欲望を叶えるために女の身体になった智樹が銭湯で大暴走するという最終回間際でコレ以上ないほどにぶっ飛んだお話でした(笑)

とにかくこの作品は毎度毎度智樹の暴走っぷりが最高だったんですが、この時ほど文字通りに暴走しまくるお話はなかったんではないかと思います・・・なにしろ口からレーザーですから(爆)

そしてその智樹の暴走を鎮めた美香子の行動放送コードスレスレかつあまりにバカバカしいモノだったりとこの作品はとにかく話題には事欠かなかったのではないでしょうか(笑)

さらにこの回はサービス回という事でいつもに増して女の子の身体がハイクオリティに描かれていたりスタッフさんも楽しんでいるなぁというのが画面からダイレクトに伝ってきました・・・

あとやはり智樹役の保志総一朗さんこの作品に関わった誰よりもずっと楽しんでいたのではないでしょうか?(爆)

 

そしてやはり忘れてはいけないのが夏のあらし!

スクールランブルの小林尽さん原作のSF青春ラブコメ・・・なんですが、やはりスタッフは新房監督&SHAFTという事で映像を使った独特のギャグセンスにより印象的なシーンが特徴でした☆

今年だけで1期・2期と2クール放送されたわけですが、原作に忠実なストーリーは1期だけ2期はほぼオリジナルのショートギャグという思い切りのよさにも脱帽しました(爆)

作品をイメージした昭和初期~中期あたりの雰囲気往年のヒット曲を作中で使用するなど、ある程度の世代の人たちが喜ぶような演出がまた最高でした!

というか今年は新房監督&SHAFTの皆さん働きすぎじゃないかと思えるくらい多くの仕事をされていましたね・・・本当にすごいです(汗)

その数多くの作品群の中でも特に印象的なギャグ作品がこの夏のあらし!だったのではないかと思いますね♪

エピソードチョイス:13話

natunoarasi.jpg 

 第1話でやったいちご爆弾が発端となったタイムパラドックスをうまく使ったギャグ話最終回で再びやるという天丼ネタパターンのお話だったんですが・・・何故か登場キャラがみんなおかしなコスプレをしているという演出に2倍笑わせてもらいました(爆)

 本当にこの作品のスタッフさんはどこからこういうセンスのいいギャグを持ってくるのか不思議でしょうかないですな・・・

ちなみにこのエピソードは2期の最終回で三たび使われることになるのでしたが・・・そっちではさらに巧妙に仕組まれたトリックにうならされました☆

やはりこれもまだまだずっと見続けていたいと思った作品でしたね♪

 

そして続いてはこちらの賞!!

 

世界観賞

 
シャングリ・ラ
NEEDLESS

(昨年受賞作品:アリソンとリリア&ソウルイーター・カイバ)

 

アニメは空想上の世界のものである以上、現実にありえないような独特な世界観の構築ができる事が魅力ですが、やはり今年はこの2作が特に印象的でした!

シャングリ・ラ地球温暖化の影響によって文明が崩壊し、ジャングルと化した東京という衝撃的な舞台設定が斬新でした♪

見覚えのある都庁ビルや東京タワーの変わり果てた姿はなんともいえない情緒を味わう事ができましたね♪

そんな極限状態の東京を舞台にブーメラン一つで政府に立ち向かう主人公の國子や仲間たちの姿はとても活き活きとしてこんな世界だからこそがんばろうという熱意が感じられました!

・・・そしてまさかのキャスティングに驚愕したニューハーフのモモコ&ミーコ、さらにアキバのヲタ3人組など個性的過ぎる登場人物も魅力でしたね(笑)

エピソードチョイス:4話

syangurira.jpg 

かつての電気街の姿から今ではアングラのたまり場となったアキバが登場するお話☆

それでもヲタク達の姿は健在で、特にこの3人の登場は大爆笑でした♪

茶風林さん・立木文彦さん・岩田光央さんという冗談みたいなキャスティングも最高とにかく彼らが登場するだけでテンションが上がりましたね(爆)

全体的にシリアスでミステリアスなシナリオの作品だったんですが、こういうコミカルなキャラたちがそれを上手い感じに和らげてバランスの良い作品になっていたのではないでしょうか?

とにかくこの作品はベテラン声優さんたちの今まで見ることのできなかった意外な演技が見られたという事で非常に貴重だったのではと思いましたね(爆)

 

そしてこちらもも第3次世界大戦が勃発して荒廃した東京を舞台能力者たちの熱いバトルが繰り広げられたNEEDLESS!!

少年誌のような熱くてノリのいいバトル作品かと思いきや唐突に登場するハイテンション&ハイセンスなギャグシーンの連発お約束的な美少女キャラのサービスシーン

さらに突然過去の回想パートになったり先の展開がいろんな意味で読めなかったストーリーも秀逸で本当にインパクト絶大な作品でした♪

特に個性的すぎるキャラ同士の掛け合いは毎回神がかっていて面白かったですね!

エピソードチョイス:15話
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 長期戦となった少女部隊こと三バカトリオとのバトルを制したブレイド一派の元についに登場したボスキャラ、アダム・アークライトとの死闘が始まるという今作最大ともいえる盛り上がりを見せたお話♪

ブレイドと互角の力を持つアークライトとの熱いバトルもよかったですが、やはりその合間にブレイドや他のキャラたちによる空気を読めていないようなギャグが微妙に張り詰めた空気をぶち壊してくれて肩肘はらずに楽しめました・・・バトルアニメとしてそれはどうかとも思いますが(爆)

それからこの作品は人気女性声優を多数採用していてEDテーマを「ニードレス☆ガールズ+」というユニットで歌っていたりときちんと視聴者のツボを抑えているあたりはヌカリなしでしたね♪

・・・にしても前半のEDのエロさは今年度髄一ではなかったんではないかと(汗)


どんどんいきましょう!!続いての賞はこちら!!


アクション賞


CANAAN
クイーンズブレイド
戦国BASARA

(昨年受賞作品:Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち-&無限の住人&喰霊 -零-)

こちらも今期は多くの候補作品がありましたが、やはりこの3本は鉄壁という事で♪

とりあえず何と言ってもこの夏僕を熱くさせたハードボイルドアクションCANAANは外せません!
那須きのこさん&武内崇さんというFateや空の境界などの名作を手がけたコンビが原作という事で放送開始前から期待大な作品でした♪

もちろん本編も魅力的なキャラ、ミステリアスなシナリオ、そして息を飲むガンアクションの連続など大満足のデキでしたね☆


エピソードチョイス:12話

cannan.jpg 

列車内で繰り広げられたカナンとアルファルドとの決闘シーンは本当に息を呑みました・・・

前半の心理描写的なシーンとあわせてクライマックスにふさわしいエピソードでした!

対決のラストはかなり切ないものとなりましたが、この後の最終回では全てが綺麗に終わるという大団円の結末が非常に心地よく、1クールという期間でしたが完成された作品であったと思いますね!!

・・・実はこの作品の原作でありこのアニメ以前の時間軸を描いたゲーム「428~封鎖された渋谷で~」に関しても購入はしているんですが色々あって結局まだクリアしてないという事態に陥っているのでこの感動を忘れないうちに続きをプレイしたいと思います(汗)


そして今年度いろんな意味で話題騒然となったクイーンズブレイドも忘れてはいけません(笑)
とかくキャラの衣装やサービスシーンなど、ビジュアル面を語られることが多い作品でしたが、お話の中心となるバトルシーンもしっかりと作りこまれていました!

さらに2期に入るとバトルシーンの比率も上がり、各キャラ同士の因縁や裏事情なども見えてきたり最後まで目が離せない作品でしたね♪

エピソードチョイス:19話

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武者巫女トモエの付き人であったシズカトモエに反旗を翻して襲いかかってくるという衝撃展開となったお話!

今まで一緒に旅をして共に戦ってきたシズカに剣を振るわなくてはならないという辛すぎる現実を受け入れたトモエがシズカの想いを遂げて止めを刺すラストシーン涙なくしては見られない屈指の名シーンでしたね♪

そしてこの後の良き友人でありライバルでもあるレイナとの最後の決戦も見どころ満載でこの作品は終盤の盛り上がりが異常なほどに熱い展開となっていましたね☆

お色気だけでなく、作品のメインであるバトルシーンも手を抜かずに最高の作品を作り上げたスタッフさんには敬意を表したいと思いました!!


そして忘れちゃいけないのが戦国BASARA!!
なんでもありのハチャメチャ時代劇アクションゲームを原作とした熱き漢たちのハードなチャンバラバトルが最高にしびれました♪

歴史上の超有名な武将たち思い切ったアレンジと性格付けをして強烈なキャラクターにしてしまったスタッフさんの技量に脱帽でしたね(笑)

アニメ作品ではあまり見る機会のなかった刀によるバトルシーンは斬新な感動を味わえました♪
どうやらすでに2期の放送も決定しているようなのでそちらも楽しみにしたいと思います!!


エピソードチョイス:11話
basara.jpg 

有名な本能寺の変を再現した明智光秀が信長を裏切るシーン伊達政宗と真田幸村が殴り込みをかけるという作品最大の盛り上がりを見せたシーン☆

炎の中で刀同士がぶつかり合う姿文字通り熱いバトルシーンとなりました!

・・・しかし史実とは異なりこの後再度光秀が信長に寝返ったりと予想外の展開もまた衝撃でした♪

それにしても若本さん演じる信長のインパクトは絶大でその魔王という名にふさわしい姿は放送が終わった今も鮮明に記憶に残っているほどに印象的なラスボスでしたね☆

ラストでは正宗たちに討ち滅ぼされたような描写だったために2期での活躍はないかもしれませんがその異様なまでの存在感は今期だけで終わってしまうのはもったいないと思うのでぜひ復活して欲しいと思います!!

 

という事で続いてはこちらの賞です♪

ストーリー賞

 ・うみねこのなく頃に
東のエデン
青い文学

(昨年受賞作品:魍魎の匣&CLANNAD AFTER STORY&喰霊 -零-)


一昨年のアニメ大賞で最優秀作品賞を受賞したひぐらしのなく頃にと同じく竜騎士07さんが手がけた難解ミステリーゲームひぐらしと同じスタッフが手がけた超大作うみねこのなく頃にが堂々の受賞です!!

今回は前作であるひぐらしと同様に出題編とも呼べる前半の4エピソードが放送されたわけですが・・・ぶっちゃけシナリオの難解さはひぐらしの比ではありませんでした(汗)

六軒島という絶海の孤島を舞台に次々と繰り返される猟奇殺人事件とその謎に挑む主人公戦人と謎の魔女ベアトリーチェの心理戦など見所満載の作品でした♪

そして難解ながらも徐々にわかってくる人物関係や裏に隠されたストーリーもまた絶妙で毎回次回が待ち遠しくなった作品でした♪

とりあえずお話は一段落という事でここから先はアニメ2期の放送を待つことになりますが、その間に必死に謎解きに励みたいと思います(笑)


エピソードチョイス:2話

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全てはここから始まったというべき衝撃のシーンであるエピソード01で惨殺死体が発見されるシーン! 

顔面が認識できないほどに損壊させるという猟奇的な殺害方法に視聴者も戦人たち同様に衝撃を受けたのではないでしょうか・・・?

しかしこれは惨劇の序章にすぎず、これ以降も放送コードスレスレの残虐な殺人シーンが続き、前作ひぐらし以上に過激な作品となりました!

そして例によって謎が迷宮入りするとエピソードが変わり、また最初から別なストーリーを繰り返すことになるというひぐらし同様のストーリー演出が秀逸でした♪

さらに本編とは別な世界で行われる戦人とベアトリーチェの心理合戦では「真実を赤文字で表示する」というアニメでは見ることのなかった画期的な演出方法も目立っていいましたね!

とりあえず来年以降放送されるであろう解答編となる第2期の放送を楽しみにしたいと思います☆

 

そしてこちらもこの春日本中を震撼させた大作東のエデン!!

あの攻殻機動隊の神山監督&Production I.Gが手がけた現実と仮想空間が交差する極上SF作品でした♪
さらにキャラクター原案をハチミツとクローバーの羽海野チカさんが手がけるという作品とビジュアルのギャップにも衝撃をうけました(笑)

主人公の咲謎の少年・朗とのボーイ・ミーツ・ガール的なストーリーと裏腹にミサイル攻撃やウィルステロなどのハードな世界観が非常に心地よいある種異色な作品だったのではないかと思います!

お話自体は完結しましたがこの作品のアフターストーリー的なお話が劇場版で公開予定となっているようなのでそちらも期待大ですね☆


エピソードチョイス:7話

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失踪した大杉を助けるために犯人(と思われていた)のセクシー美女、白鳥・D・黒羽の元へ朗が一人で向かうシーンは色んな意味で興奮しました(爆)

とにかく全てが謎だらけの存在である朗という人間の正体がちょっとだけわかった重要なエピソードであると同時にさらに謎の深まったお話でもありました・・・

この後朗は無事に咲達によって助かる事になるんですが、この時白鳥が咲に言ったセリフもまた意味深で否が応にもワクワクしたエピソードでした!!

やはりこの作品のように謎を前半に提示して徐々にそれを明かしていくという演出が一番ストーリーにのめり込めるパターンだなぁと実感しましたね☆

劇場版も非常に楽しみです!!

 

そして先日最終回を迎えた日本を代表する文学作品をアニメ化するという思い切ったアイディアと納得のクオリティが印象的だった青い文学シリーズ!!

やはりシナリオはかつての文豪が手がけた名作が原作であるために文句なしだったのですが、それをデスノートの小畑健さんをはじめ、著名な作家さんたちがキャラ原案を手がけていてそれがまったく違和感なく楽しめました♪

今さら改めて語ることもないほどに有名な文学作品を今この時期にあえてアニメ化するというスタッフさんの意欲に感心しましたね!


エピソードチョイス:4話
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太宰治の代表作であり問題作でもある人間失格の最終話・・・

落ちこぼれ人生を歩んでいた葉蔵が自分を信頼してくれる女性、美子と出会ったことでやっとまっとうな生活を手にした直後に美子が見知らぬ男に陵辱されるという悲劇に遭い、ついには薬に手を出し精神崩壊をしてしまうというあまりに悲惨すぎる結末を迎えたエピソードだったわけですが・・・葉蔵が徐々に狂っていく姿幻覚と思われる幻想的な描写などが秀逸でさすがマッドハウスと感心しました☆

この作品をアニメ化したという事もすごいですが、ここまで完成度の高い映像を作り上げたスタッフさんにはただただ脱帽といった感じで名作にふさわしいアレンジだと思いましたね!

また、冒頭での作品の解説全ての作品の主人公を演じた堺雅人さんの演技も素晴らしく、文字からだけは味わえない言葉による感情表現も感じられてこれまた斬新でした♪

ちなみにこの人間失格に関してもディレクターズカット版として劇場版の公開が決定しているようなのでそちらもチェックしたいと思います!

 

てコトで続いての賞です!!こちら♪


ヒーリング賞

宙のまにまに
こばと。

(昨年受賞作品:ARIA The ORIGINATION&のらみみ)

 
やはり真っ先に思いつくのが美しい星空と天文部の友情を描いた宙のまにまにでしょうね♪
原作の時点でも「これはアニメ化したら究極の癒しアニメになる!」と思っていたのですがその考えに狂いはありませんでした!

幻想的な星座の描写アニメならではの動きを伴った美しい映像により思わず溜息が出るほどに感動した記憶があります!

このアニメを見て星に興味を持った人もいたのではないでしょうか?(笑)

実際に出演者の中にもこの作品以降星を見るのが趣味になったという方もけっこういたようです☆
とにかく今年を代表する癒しアニメだったと思いますね☆


エピソードチョイス:3話

manimani.jpg 

天文部のメンバーでプラネタリウムに行くことになるお話☆

幻想的な星座の数々とそれを見て感動する部員の姿が印象的でした♪

やはり星の美しさは誰もが共感できる感覚だと思いますので多くの視聴者も部員と同じく感動した回だったのではないでしょうか?

また、星だけでなく部員や他のキャラたちもみんな純粋そんなキャラたちの心の交流も見所の一つでした!

原作ではこの後さらに新入部員などの新キャラが多数登場してさらに面白くなっていくのでぜひそのあたりもアニメ化して欲しいと思いましたね♪

 

そしてこちらもCLAMPさん原作優しさいっぱいのあったか作品こばと♪
ある目的のために多くの人々の心を癒し、元気づけてあげる日々を過ごす純情少女、小鳩彼女と出会って救われる事になる人たちとの人情物語といった感じでまさにNHKで放送すべき作品でした☆
とにかく小鳩のかわいさと健気さに何度も心を打たれました!

ドジでおっちょこちょいだけど人々のために必死にがんばる小鳩の姿多くの視聴者が優しい気持ちになれたのではないでしょうか?

お話はまだまだこれから続いていきますが、これからも小鳩の活躍を応援したいと思います♪

 

エピソードチョイス:3話

kobato.jpg 

 剣道少女、むつみの恋を応援して結果的に小鳩が恋のキューピッドとなったお話♪

 色恋沙汰にはとんと免疫のない天然少女小鳩不器用ながらも二人の仲を取り持って奮闘し、結果的にはうまくいったような雰囲気になった時には思わずこちらも微笑ましい気分になりました☆

 不器用だけど人を救いたいと必死にがんばる小鳩の姿には毎回癒されると同時にがんばって!と応援したくなるというなんとも心地よい感覚を味わえる作品だったと思います!

 
さ~って、続いての賞は~?

 

作画賞


とある科学の超電磁砲
青い花

(昨年受賞作品:CLANNAD AFTER STORY&ミチコとハッチン)

今年度はそれ以前に比べるとアニメの絶対本数が減少した関係で全体的に作画のクオリティも安定していたと思いますが、その中でも特に丁寧に描かれていたと感じたのはやはりとある科学の超電磁砲でしょうかね

本編に当たるあるとある魔術の禁書目録をはじめ常に安定した作画を見せてくれたJ.C.STAFFさんでしたがこの作品に関しては安定した中でさらに高みを目指した繊細な作画アクションシーンのド派手な映像演出が特に目立っていました!

そしてなによりこの作品のある意味で売りとも言える魅力的なキャラたちの生き生きとした表情の変化なんかも非常に細かくてとにかく力の入れようがハンパではないという事が画面から感じられた作品であったと思います♪
こちらもまだお話は折り返し地点という事で来年もこのクオリティのまま楽しませてもらいたいと思います!

エピソードチョイス:2話

railgun.jpg 

お約束ともいえる黒子の暴走が元となって寮の中で能力を爆発させてしまい、罰としてプール掃除をやらされる事になった美琴黒子ドタバタを繰り広げられる爆笑エピソード☆

前半は主にこういったどこか抜けたような軽いノリのお話が多くて割とすぐにシリアス展開となった前作とはまた違った面白さがありましたね♪

本編ではあまりお話の中心になることがなかった美琴の意外な姿が見られたというのもこの作品の魅力でした!!
作画同様にストーリーもコミカルから徐々にシリアスな雰囲気にシフトしていく様子なども丁寧に作りこまれていて好感が持てました♪

とりあえず12話で一つの山場を迎えてこれから先はまた新たな展開となるので来年もワクワクしながら楽しみたいと思います!!

そして少女たちのリアルな恋愛描写を描いた百合作品、青い花!

原作の淡いタッチをうまく再現したまるで水彩絵の具のように透明感のある作画美しい背景や各キャラクターの微妙な表情などが完璧に描かれていて思わず溜息が出るほど感動しました♪

百合作品というとどうしても男性視聴者のご都合的主義的な展開になりがちですがこの作品に関してはあくまで女性視点で描かれていて少女たちの同性へのあこがれや恋心がうまく表現されていてこれこそ本当の百合作品だ!と感じた人も多かったのではないでしょうか?

どこまでも純粋で清純な少女たちの物語放送が終わった今も鮮明に心に残っているくらいに印象的な作品でした!


エピソードチョイス:5話
aoihana.jpg 

中盤の見所となった学園祭のエピソードの前編となるお話☆
杉本先輩のモテモテっぷりを見て複雑な心境になるふみの姿美しい作画と演出で非常によく現れていたエピソードでした!

さらにそれを察した杉本先輩がふみを気遣うシーン思わずニヤけてしまうほどに憎い演出でしたね!

映像的なものももちろん最高だったのですが、この作品は繊細な少女たちの心情がとてもよく表れていてスタッフさんが本当にキャラを大切にしているんだなぁと感心しました♪

百合作品というものに抵抗を感じている人にもぜひ見てもらいたい、そう思えた作品であったと思います!

そして続いての賞はこちら!!

 
演出賞 
 

化物語
WHITE ALBUM

(昨年受賞作品:紅&カイバ&ef ~a tale of melodies.~) 
 

毎度毎度新房監督&SHAFTさんの斬新な映像演出には唖然としますがこの化物語に関しては群を抜いていました!

お得意の実写映像を織りまぜたりパステル調のカラーで描いたりといつもの演出以外にもセリフやキャラの名前など文字を多く使った演出も目立っていて何度見直しても新しい発見があるという手の込みようには脱帽でしたね・・・

さらにこの作品では他の作品のパロディネタも度々登場して思わずクスリとしてしまうこともしばしばありましたね♪

そしてそんな演出をさらに面白いものにしていたのがやはりキャラ同士のおかしな掛け合いシーンでしょうかね
声優さんの演技も相まってあの独特の間がたまらなくおかしかったです☆
おそらくこの手の演出に関してはこの作品を超えるモノは今後そうそう出ないのではないかと思いましたね!

エピソードチョイス:5話

bakemono01.jpg 

 阿良々木がある日出会った可愛いけど非常に生意気な美少女、真宵とのエピソードの最終章

母親に会いに行きたいという真宵の願いを叶えようとする阿良々木&ひたぎだったのですが・・・終盤に語られる衝撃の真実が印象的なお話でした!

前半Aパートをほぼ丸ごと使うという思い切った演出で魅せてくれたコミカルな二人の掛け合いからBパートではひたぎの一言でお話は一転し、阿良々木や真宵にとっては決して受け入れたくない現実を目の当たりにする事になるというなんとも切ない展開が秀逸でした!

最後は全てを受け入れて二人の前から姿を消す真宵に涙が止まりませんでしたが、ラストシーンで再び阿良々木の前に姿を現した時のこの真宵の笑顔また別な意味で涙があふれました♪

1エピソードに毎回色々なものが詰め込まれる濃度の高い作品でしたが、ラストは必ずすっきりするという見ていて気持ちのいい展開がこの作品の魅力だと思いました!

 
そしてこちらも独特の演出が光ったWHITE ALBUM☆
80年代半ばあたりを舞台とした恋人たちの心のすれ違いと移ろいゆく想いの残酷さを描いた人間ドラマの傑作でした♪

アイドル歌手という存在一昔前のファッションやデザインの小物など、とことんまで時代設定にこだわった作り主人公冬弥の心の声を文字で表示したり時折絵本のようなタッチの絵に変わったり決して派手ではなくとも味のある演出作品の雰囲気をうまく表現できていたのではないでしょうか

お話自体はかなり重くて切ない作品でしたがこの独特の柔らかい演出やピュアな登場人物たちの姿がそれをうまい感じに和らげてくれていたと思いました♪

放送時期を2期に分けてそれぞれ作品の舞台とあわせるように冬に放送するというある意味うまい演出も注目ポイントでした☆

エピソードチョイス:4話
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現役アイドルで多忙な日々を過ごす由綺お人よしな性格が災いして厄介ごとに巻き込まれる冬弥とのすれ違いを描いたエピソード♪

携帯電話がまだ普及する前の時代のお話という事でデートの待ち合わせがなかなかうまくいかずに時間だけが過ぎていく描写見ている方もやきもきしてしまいました・・・(汗)

80年代という時代背景を上手く使ったストーリー展開作品をイメージした映像的な演出が見事に調和した切なくも美しい作品でしたね♪

なかなか電話に出ない冬弥に複雑な表情で電話をかける由綺の心理描写がよく伝わってくるシーンはその後の泥沼化していくストーリーを予兆させるかのように印象的でした☆

理想だけでなくリアルな現実を突きつけたある種の問題作と言える作品でしたが、その美しい映像と演出は今年度屈指と呼べるデキだったのではないでしょうか?

 
・・・と、さてそんな感じで賞の発表はひとまずここらで休憩します!
そして今年もここでこちらの発表に移りたいと思います!!
 

2009年度(女性限定)マイベスト声優大賞☆


今年放送されたアニメに出演した多くの声優さんたちの演技を評価し、また来年以降の活躍に期待するという意味を込めて個人的に優秀だと思った方々これまた勝手に受賞させていただきたいと思います♪
 


という事でさっそくいってみましょう!

まずは主演女優賞の発表です!!!
優秀主演女優賞はこの方です♪

白石涼子さん
(昨年受賞者:井上麻里奈さん&水樹奈々さん)

arasi01.jpg 

 出演作品

ハヤテのごとく!!(綾崎ハヤテ)
夏のあらし!(嵐山小夜子)
咲-Saki-(染谷まこ)
にゃんこい!(住吉加奈子)
初恋限定。(渡瀬めぐる)
鉄腕バーディー DECODE:02(千明和義/セラ)
ファイト一発!充電ちゃん!!(秋田みそら)
怪談レストラン(大空アコ)
極上!!めちゃモテ委員長(城ヶ崎ルイ)

 これまでもそのハスキーなボイスで少年役をメインに活躍してきたうりょっちこと白石涼子さんですが、 今年はそれまで以上に主役やメインヒロインなど重要な役どころを任せられる機会が多かった年だったと思います!

特に久々に可憐な美少女役を演じる事になった夏のあらし!での演技には不覚にもドキっとしてしまいました(笑)

また、昨年から引き続き出演した絶対可憐チルドレンの葵など、関西弁のキャラを演じる機会も目立っていましたが、これがまたキュートでした(爆)

彼女の特徴的だけど決して個性が強いわけではない声質きっとこれからも需要があるはずなので今後も頑張ってもらいたいと思いますね♪

 

そして今年度の最優秀主演女優賞はこの方です!!!

伊藤かな恵さん
(昨年受賞者:戸松遥さん)

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出演作品

宙のまにまに(明野美星)
大正野球娘。(鈴川小梅)
とある科学の超電磁砲(佐天涙子)
クイーンズブレイド 流浪の戦士/玉座を継ぐ者(アイリ)
鉄腕バーディー DECODE:02(早宮夏美)
グイン・サーガ(ルシア)
ゲゲゲの鬼太郎(第5期)(頼子)
バトルスピリッツ 少年激覇ダン(ルフィア)
金色のコルダ~secondo passo~(女子生徒)

デビュー当時からずっと主演を続けているしゅごキャラシリーズをはじめ、大正野球娘の小梅宙のまにまにの美星など、非常に主演に恵まれた年だったと思います!
やはりその理由は卓越した演じ分け能力役になりきる役者魂を感じられるほどにパワーのある演技力ではないでしょうか☆

しゅごキャラのあむクイーンズブレイドのアイリのような強気な少女からまにまにの美星大正野球娘の小梅のような天然少女、さらにとある科学の超電磁砲の涙子のような軽いノリの元気娘など演じるキャラの幅の広さはとてもデビュー3年目の若手声優さんとは思えないほどでした♪
今後もきっとその類まれなる演技力で多くのキャラを演じていってくれる事でしょう♪

 

さて続いては助演女優賞の発表です!!


まずは優秀助演女優賞!!


小林由美子さん
(昨年受賞者:斎藤千和さん&小清水亜美さん)

yuuki_000.jpg 

出演作品

東京マグニチュード8.0(小野沢悠貴)
ご姉弟物語(地主純一郎)
バスカッシュ!(ベル・リンドン)
チャギントン(ウィルソン)
戦争童話 青い瞳の女の子のお話(横田則夫)
ヒピラくん(ヒピラ)
空中ブランコ(池山拓也)
こんにちは アン ~Before Green Gables(ホーレス・トーマス)
イナズマイレブン(霧隠才次)
源氏物語千年紀 Genji(光る君/宮/房B)
屍姫 玄(花神旺里(少年時代))
スレイヤーズEVOLUTION-R(ポコタ)

て事でやんちゃ少年ボイスをやらせたら右にでるものはいないと言っても過言でないしゅびっちこと小林由美子さんです(笑)

ぶっちゃけあまり出演作品を試聴する機会はなかったんですが、やはり個人的には東京マグニチュード8.0の悠貴役を評価したいです!!

なかなか素直になれずに意地を張る姉の未来をずっと信じ慕い続け、時に励まし合ったり慰め合ったりとても優秀な弟を全身全霊をかけて演じる姿に感動を覚えました♪

終盤の衝撃展開の後も未来に現実を受け入れさせ、それでも強く生き続けて欲しいと伝えたシーンは涙が止まりませんでした(泣)

この作品により彼女の演技力の高さを改めて感じ、このキャラはしゅびっちじゃないとダメだったとしみじみ思いましたね☆

そして今年度の最優秀助演女優賞は!!!

堀江由衣さん
(昨年受賞者:佐藤利奈さん)

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 出演作品

うみねこのなく頃に(右代宮真里亞)
けんぷファー(美嶋紅音)
夏のあらし!/春夏冬中(山崎加奈子)
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~(ウリン)
ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~(ファティナ)
屍姫 玄(轟旗神佳、黒猫、理子)
GA 芸術科アートデザインクラス(野崎奈三子)
かなめも(西田はるか)
化物語(羽川翼)
咲-Saki-(福路美穂子)
ハヤテのごとく!!(ソニア・シャフルナーズ)
青い花(井汲京子)
懺・さよなら絶望先生(丸内翔子)
シュガーバニーズ フルール(しろうさ)

 ・・・まあとりあえず今年度は間違いなくほっちゃんでしょう(爆)

以前はヒロインキャラを演じる機会が多かったんですが、ここ最近は主役を盛り上げる印象的な脇役が増え始め、今年度は特にそれが目立っていたと思います!!

うみねこの真里亞けんぷファーの紅音などの二面性を持ったキャラ化物語の翼咲の美穂子のような重い背景を持ったキャラなどさまざまな役どころを演じてくれました♪
中でもインパクト絶大だったのが犯罪者スレスレのロリコン親父キャラであるかなめものはるかでしょうね(爆)

かつてアイドル声優として売り出していたはずのほっちゃんがまさかこんなヨゴレキャラを演じることになるとは夢にも思わなかったのでとても意外だったとともにその体当たり的な演技に非常に感動しました(笑)
今後も若手声優さんをうまくリードする重要な脇役を演じていってもらいたいと思います♪

・・・まあもちろん主演もやっていって欲しいと思いますけどね(笑)

 
といったところでここで主演/助演以外にも今後の活躍を期待して各賞の受賞者を発表したいと思います!!

まずは演技賞です!!

高垣彩陽さん
(昨年受賞者:遠藤綾さん&水原薫さん)

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出演作品

Phantom ~Requiem for the Phantom~(アイン)
ささめきこと(村雨純夏)
ファイト一発!充電ちゃん!!(アレスタ・ブランケット)
そらのおとしもの(五月田根美香子)
懺・さよなら絶望先生(大浦可奈子)
宙のまにまに(蒔田美妃/三波さゆり)
こばと。(はるか)
マリア様がみてる 4thシーズン(美幸)
CANAAN(ネネ)
イナズマイレブン(財前塔子)
鋼殻のレギオス(ニーナ・アントーク)
続 夏目友人帳(翠)
夢色パティシエール(レイコ先生)
生徒会の一存(女子生徒)


やはり今年度もっとも目立った演技を見せてくれた若手声優さんは彼女でしょうね!!
Phantomのアイン充電ちゃんのアレスタなどクールなキャラを演じる一方でささめきことではおっさんのごときむっつりスケベ百合少女である純夏を独特のテンションで演じてくれたりととにかく様々なキャラの演じ分けが完璧にこなせていましたね♪

今後もさらに演技力を磨いて様々な役にチャレンジしてもらいたいと思います!!

 
そして続いては努力賞!!

豊崎愛生さん
(昨年受賞者:花澤香菜さん&井口裕香さん)

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出演作品

けいおん!(平沢唯)
かなめも(中町かな)
初恋限定。(別所小宵)
アキカン!(天空寺なじみ)
聖剣の刀鍛冶(リサ)
とある科学の超電磁砲(初春飾利)
みなみけ おかえり(吉野)
アスラクライン(大原杏)
東京マグニチュード8.0(ユカ)
うみねこのなく頃に(アスモデウス)
こばと。(大村裕美)
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~(大島)
宙のまにまに(和下あいこ)
乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪(朝比奈麻衣/塔ヶ崎エリ)
青い花(茂木美和)
狼と香辛料II(メルタ)
アラド戦記 ~スラップアップパーティー~(少年イルベク/虎の巻ポリス/フローレスセント/ステラ/女B)


まあ今年は間違いなく彼女で決まりですね(爆)
今年空前のヒットを記録したけいおん!主人公の鳴沢唯を演じて大ブレイクし、その後はトントン拍子に多くの作品に出演しまくりと大忙しの1年だったと思います♪

特にかなものかな聖剣の刀鍛冶のリサなどどこか抜けた天然系の幼さが残る少女役がその声にマッチしていてその手のキャラが出てくればほぼ彼女の声が聞こえてくると思えるほどでした(笑)

早くも来年度の作品にも主演や重要キャラでの出演が次々に決定していてまだまだ人気は衰えることを知らない勢いですね!

さらに今年は声優ユニットであるスフィアのメンバーやソロデビューなど音楽活動も活発でこれからもさらに頑張ることになりそうです☆
・・・くれぐれも身体には注意してこれからもお仕事に励んでいって欲しいと思います!!

  

え~そして!!
なんと今年は個人的にもうひと方特別に賞を差し上げたい声優さんがいらっしゃいます!

そんなわけで審査員特別賞という事で今回特別に受賞される方はこの方です!!!


丹下桜さん

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出演作品

あにゃまる探偵 キルミンずぅ(羽鳥カノン) 

 

ええそんなわけで約10年ぶりにアニメ作品に復帰した丹下桜さんです♪

本当にこの方の復帰はずっと待ち続けていただけに信じられないという気持ちと共に心から喜びの感情が溢れ出しました(爆)

かつて僕が美少女アニメにハマるきっかけとなった作品であるカードキャプターさくらで主演をしたことがきっかけとなってしばらく彼女の出演作をチェックしていたんですがその矢先に突然の声優活動停止、そしてヒーリング系ミュージシャンとしてその活動の路線を変更し、長い間アニメとは無関係の活動を続けていました

しかしその類まれなる美声は多くのファンにとってアニメ界に必要不可欠なものであると信じられていただけに今回の復帰は待ち続けたファンの皆様にとってもこれ以上ないほどの朗報だったのではないでしょうか!

そして長い間アニメ業界から離れていた丹下さんが再びアニメに出演しようと決意するというのは並大抵の事ではなかったはずです!

その心意気と待っていたファンの期待に答えてくれたという事に感謝の意味を込めて今回は特別に受賞としたいと思います!!

本当におかえりなさい!そしてありがとうございました☆

 

・・・という事でアニメ作品の受賞へと戻りたいと思います


続いてはこちらの賞!!


審査員特別賞
 
君に届け
大正野球娘。

(昨年受賞作品:かんなぎ&ミチコとハッチン&ef ~a tale of melodies.~)

 やはりこの2本は個人的にも特別な思い入れが強かったため、優秀作品ではなくあえて特別賞としたいと思います!!

君に届け内気な主人公爽子と彼女に想いを寄せる翔太の関係を中心に学校内での友情や人間関係を描いた青春ラブストーリーという事で少女コミック独特の柔らかいタッチの作画と甘酸っぱい雰囲気の世界観が非常に素敵な作品でした!!

コミュニケーションをとることが不器用で自分の思いをなかなか人に伝えることができない爽子そんな彼女の魅力に徐々に気づいていくクラスメイトたちとの心温まるお話「青春っていいなぁ~」と毎回思いながら見ていました(笑)

そして徐々に近づきながらもなかなか進展しない爽子と翔太の恋模様ももどかしく感じながらも応援したくなる、そんな雰囲気がたまらなく面白い作品です♪

こちらもまだお話は続きますが、ラストはきっと爽やかな感動を味わう事ができると期待しています!

 

エピソードチョイス:6話

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 あらぬ因縁をつけられて女子グループに言い寄られる爽子千鶴とあやねへの想いをぶちまけるシーンその直後に颯爽と登場して爽子を助けた二人の姿に感動しました!

当初はあまりいいイメージでなかった千鶴とあやねが爽子と仲良くなることで徐々に心を開いていき、ついにお互いが認める親友となった重要なエピソードでした♪

この作品の中心はもちろん爽子と翔太の不器用な恋愛描写なんですが、こういった女友達との友情ももう一つの見所なのではないかと思いますね! 


そしてこちらも大正時代の少女たちの青春を描いた大正野球娘!!

最初は野球のルールさえもわからなかったメンバーたちが徐々にその絆を深め合って男子と試合をするまでになるという設定が非常に好感を持てた作品でした♪

大正時代という時代背景もきっちりと描かれていてまだ女性が男性よりも下に見られていた時代に下克上ともいえる挑戦をする少女たちの野球にかける熱意と心意気に胸が打たれました☆

また、決してご都合主義的に試合に勝ったりするような描写はなく、あくまでも現実的に進む試合内容の描写が秀逸本当に野球の試合を見ているような緊張感を感じることができました!

決して勝ち負けだけではなく、試合を通じて芽生える友情や協力しあう事が大切なんだという事を強く感じさせられた作品でした!

 エピソードチョイス:4話

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試合に惨敗した事で自分たちの未熟さを思い知り、一時はばらばらになっていたメンバー達が小梅たちの努力で再びやる気を古い立たせ、もう一度始めようと一致団結するという序盤からいきなり熱い展開となったお話!

「やる気のある人はこの線を越えてきなさい」と言ったアンナ先生の言葉に一人意地を張って踏み出せずにいた静にみんなが呼びかけるシーンとそれに応えて渋々歩き出す静の姿に感動しました♪

決して野球は強くない、でもメンバーの絆は誰よりも強いという事をしみじみ感じたお話でした☆

 


さてという事でついにラストスパート!!


優秀作品賞の発表にいきたいと思います☆

 

 
優秀作品賞


東京マグニチュード8.0
マリア様がみてる 4thシーズン

(昨年受賞作品:ARIA The ORIGINATION&Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち-&ソウルイーター)

 

なんと今年は他の賞をいっさい受賞していない2作品が受賞となりました(汗)
・・・とりあえず色々と悩んだんですがやはりこれしかないなという事で!

まずは何といっても深夜に放送したということが非常に残念でならないリアル災害ドキュメント作品東京マグニチュード8.0!!

もし21世紀の東京にマグニチュード8のの大地震が来たらどうなるのか?という設定をもとに起こり得る災害や発生時の人々の様子や街の状態などを実際の災害発生時の資料などを参考にして作り上げた今年度最大の意欲作です!

レインボーブリッジや東京タワーなど東京の名所が次々と崩壊して良く姿二次災害の恐怖など、本当にこれ以上ないほどにリアルに描かれた震災の描写に毎回背筋が凍る思いで視聴していました・・・

これはあくまでもフィクションなんですが、実際に起こり得る、むしろ今この瞬間にこうなっても不思議じゃないという感覚が常に付きまとうなんとも緊張感のある作品でした!

特に逃げ遅れて建物の下敷きになった人火災で焼け死んだ人たちの描写なんかもきちんと表現されてていて現実は決して甘くないという事をまじまじと考えさせられました

そして震災の恐怖だけでなく、この作品は家族や友達など大切な人たちとの絆を極限状態の中でこそ感じて欲しいというテーマもあって非常にためになるアニメだったと思います

それだけにこのアニメはぜひ教育現場や市の共用施設等で教材として使用して欲しい作品だと思いますね

 
エピソードチョイス:11話

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最終回、無事に自宅にたどり着くことができた未来でしたが、やはり悠貴がいないという現実に沈んだ日々を過ごしていました・・・

そこに登場した真理さんに元気付けられ、現実を受け入れて立ち直り、強く生きていこうとするラストシーン今年最大級とも言えるほどに号泣したシーンでした(爆)

震災の恐怖とそれにより実感する家族の大切さ、さらに大切な人との別れなど色々な教訓が含まれた作品で、最後には美しいラストシーンも見せてくれた文句なしの優秀作品だったと思います!

こんな時代だからこそ多くの人に見てもらいたい名作ですね!

 そしてもう一つは今期で4シーズン目となったマリア様がみてる!!

1期の放送から実に5年が経ち、その中で先輩の薔薇さまたちが卒業し、祐巳たちにも後輩ができていくという時間の流れの中で変化し続けるリリアン女学院の生徒たちの姿をじっくりと描写してくれましたが、今期はついに祐巳にスールができるという重要なエピソードを中心にお話が語られました♪

当初は右も左もわからずにただ周りに流されるままに薔薇さまたちと過ごしてきた祐巳先輩となって妹を作ることになる・・・本当に長いこと彼女を見てきた視聴者は今期の放送で祐巳の成長を実感したのではないでしょうか?

ひとまず4期が終了して一段落といった感じですが、きっとこれからも祐巳をはじめリリアンの皆様の姿を見守り続けて行くことになるでしょう♪

長いシリーズであるにも関わらずこれだけ楽しめた作品という事で今回は受賞としたいと思います!!

 

エピソードチョイス:13話

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こちらも最終回、二人きりの旅の中で瞳子がついに自分の身の上を祐巳に告白し、スールになる事を約束する感動のラストシーン!

帰りのバスの中で無言で手を握る祐巳の優しさと瞳子への愛をこれでもかと言うほどに感じられた最高の最終回となりました!
そして長いこと時間をかけていた祐巳の妹が決定するという重要なお話でもありました!

くぎみーの専売特許ともいえるツンデレキャラであった瞳子でしたが、ついにこのお話でツン期間が終了、ここから怒涛のデレ化が始まるのでしょうが・・・残念ながらその前にアニメが終了してしまったのが寂しいです(爆)

まあその辺りはおいおいアニメされると思いますのでその時を楽しみに待ちたいと思います☆

 

という事で!!!
ついに残るは最後の賞となりました☆


2009年度の最高傑作アニメとなるべき作品を発表したいと思います!!!

今年度最優秀作品賞は・・・こちらの作品ですっ!!!

 

最優秀作品賞

 

化物語
(昨年受賞作品:CLANNAD AFTER STORY)

 

おめでとうございま~す!!!

 

やはり色々見てきた中でもこの作品は別格でした♪
テンポのよいストーリー展開ミステリアスで魅力的なキャラたち、そして独特の映像演出何気ない会話を大切にしたセリフまわしなど、全てにおいて斬新かつ極上の作品だったと思います!

実は放送されたものは完結編が描かれておらず、最後の2話については後日ネットで配信するといううまく視聴者を釣る放送形態もまた上手いやり方だなぁと感心しました(笑)

・・・ちなみに最終話はまだ配信がされていないので最終的な感想はまだなんですが、現時点でもダントツの面白さだったという事で文句なしの受賞となりました♪

素晴らしい作品を作ってくれた原作者の西尾維新さん、そして今年は1年中大忙しだった新房監督&SHAFTの皆様、さらに独特の会話シーンを見事に演じきってくれたキャストの皆様

素晴らしい作品を本当にありがとうございました!!

来年もこの作品に負けないくらいの名作アニメに出会えることを期待したいと思います♪

 

エピソードチョイス:12話

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TV放送では最終回となるエピソード
突然阿良々木を連れ出し、自分の大切な場所という星空が見える丘へとやってきたひたぎ

そしてそこから語られる恋人同士の甘~い掛け合いがたまらないお話でした!

ひたぎにとって阿良々木が、そして阿良々木にとってのひたぎがいかに大切な存在であるかを改めて実感するとともに、二人のピュアな恋に胸を打たれたひと時でしたね♪

この後ひたぎが夏の星座を説明するシーンからそのセリフが歌い出しとなっているエンディングテーマへ流れ込んでいく演出鳥肌が立つほどにしびれました!! 

 今年度は印象的な最終回を見せてくれた作品が多かった気がしますが、この作品はその中でも特に素晴らしかったのではないかと思いますね♪

ネット配信される真の最終回はこれを超える神回であることを願っております!!

 

さてそんなわけで2009年度アニメ大賞はこれにて終了となります♪
そして今年のこのブログの更新もこれで最後です!!

皆様今年もお世話になりました!
そして来年もまたよろしくお願いいたしますという事でこの辺で締めたいと思います☆

最後はやっぱりこの挨拶で・・・

それでは皆様、ごきげんよう♪

・・・よいお年を!!
 

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コメント

No title

今年はよく考えたら色々なアニメありましたね☆
狼と香辛料、青い花、ささめきこと、けいおん!
君に届け、東のエデン、化物語、こばと。
CANNAN、宙のまにまに、懺 さよなら絶望先生
Phantom、続 夏目友人帳、みなみけ
大正野球娘。などなど・・・・。

自分が特に面白かったのは「青い花」
これはかなり感動しました;;
ストリーの続きが見たくなる「東のエデン」。。。
来年はどんな素晴らしい作品に出合えるかが楽しみですね♪
来年も楽しく拝見できたらいいなと思ってます☆

No title

昨年も楽しいアニメがたくさんありましたが皆様の心に残った作品がそれぞれ一番の名作であると思います!

それにしても去年も名作の宝庫でしたね!選出するのも苦労しました(笑)
とりあえず今年も去年に負けないくらいの名作が見られることを楽しみにしております☆
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