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介護のゴカイ?

「地獄少女 二籠」より

 

さてここはとある家
 
そこには寝たきりの母親を介護する女性の姿がありました・・・

 
「その日、私はこの人を地獄へ流すことを決意した・・・」
 
ということで彼女が今回の依頼人である武田里奈(CV:平松晶子さん)
今回は全編彼女のモノローグという形で語られます♪
 
お話はそれから半年前にさかのぼります・・・


その日は里奈の婚約者の両親里奈の父親である武田公平(CV:島香裕さん)との会食をする事になっていました♪

 


相手の両親からも里奈は気に入られているようでこれから幸せな結婚生活が約束されたかに思えたんですが・・・

 


ある日、仕事中の里奈のもとへ公平から連絡が入ります・・・
どうやら大切な話があるという事らしいですが

 

そしてその夜、公平は里奈へある事を話します・・・


それは交通事故で身体が不自由になった里奈の母親介護のために引き取ることになったということでした・・・

 


しかしそれに猛反対する里奈!
・・・どうやらこの家族は何か複雑な事情を抱えているようですね

 

ここで里奈の回想シーンへと


どうやら里奈の母親は里奈が物心つく前に家を出てしまっていたそうです
おぼろげな記憶の中の母親は決して里奈に笑顔を見せることはなかったようで、まともに愛情を受けてはいなかったことが伺えます・・・

 


家を出て行くときもただ無言で決して笑顔を見せることはありませんでした

 


しかし家を出て行ったものの籍を抜いてはおらず、母親には身寄りがないために唯一の家族である公平が引き取るしかないとの事ですが・・・今時天涯孤独な人間がいるものなんですかね?(笑)

 

まあそんなわけで里奈の母親が里奈の家に帰ってくるわけですが・・・

 

この人が里奈の母親の武田美千代(CV:沢田敏子さん)
昔と変わらず死んだように生気の抜けた表情ですね

 

そして里奈が挨拶に来ると今まで閉ざしていた口を開き始めるんですが・・・


いきなり自分から介護をお願いした覚えはない介護されても卑屈な態度などは取らないと憎まれ口を聞き始めます(爆)


介護してもらっている立場でここまで言えるってのもある意味すごい(汗)

 


当然引き取ることを反対していた里奈は面白くありません
むしろ憎悪が沸いてきているような気がします・・・

 


その後、介護サービスのマネージャーさんが言うには美千代に過失のある事故のため、介護保険がおりずもし業者に介護を依頼しても介護費用が全額負担になるということらしいですが・・・そんな話聞いたことないぞ(爆)

 

で、まあこのインチキマネージャーは最終的にうちらは面倒見れないからお前ら家族が介護しろと言うわけです(笑)

 


落胆する二人・・・ひどい話ですよホント(爆)

 


そんな状況を知ってか知らずか、美千代は何かを思いつめたような表情で夜空を見上げています・・・

 


その手にはある物を握りしめながら・・・
 


そして木の上にはその様子を見ているきくりの姿が!
 


さらに隣の家の屋根の上にはあいと輪入道の姿が!

 


あいはただ黙って美千代を見つめています・・・

 

そして時間は進み、それは今から一ヶ月前の事

 

美千代が来てから精神的にも肉体的にも疲労がたまっている里奈は仕事でもミスを連発

 


そして公平も美千代の介護に疲れ果て、結局里奈も美千代の面倒を見る事になるんですが・・・

 


美千代の横暴はとどまることを知らず、里奈は日に日にストレスと美千代に対する憎悪をためる日々を送る事になるのでした・・・

 


そんなある日、里奈はTV番組で地獄通信の事を知り、美千代の名前を書き込もうかとつぶやきます・・・

 



そして里奈は公平にどうして美千代のいいなりになるのかと質問をするんですが、公平は黙り込んでしまうのでした・・・どうやらこの家族にはまだ何か裏がありそうです

 


ある夜、美千代は自分を呼びかける声に気づきます

そして窓の外には・・・

 
やっぱりきくりがいたのでした♪

 


きくりは美千代が手に持っているある物が気になるようで「それ何?」と美千代にたずねます・・・

 



「なんでもない・・・なんでもない物」
そう答える美千代だったのですが・・・果たして?

 


その頃、里奈は地獄通信にアクセスし、美千代の名前を入力していました
ちょっとためらいながらも送信ボタンをクリックする里奈・・・

 

するとさっそくあいが登場☆



そして藁人形を渡すとさっさと退場してしまうのでした・・・


というか今回は里奈のモノローグで話が進行していく関係上、あいのセリフはほとんどありません(爆)

 

それからさらに時間は経過し、今から一週間前の話・・・


美千代の存在を知ったことで婚約者の両親が結婚に難色を示し始めたようで、結婚を延期して欲しいと言われてしまいます・・・

その夜、公平は里奈にある事を打ち明けます


それは里奈が美千代の子供ではないという事でした・・・

 

 

どうやら美千代は子供を産めない身体であったそうです

 

しかしそれでも子供を欲しがる公平のためにと美千代は他の女性に公平の子供を産ませるという事を提案するのでした・・いわゆる代理母というやつですな

 

実際モラルを問われる問題だと思うんですが苦悩の末、公平はそれを承諾します

 

そして生まれたのが里奈であったというわけだったんですね・・・

 

それ以降人が変わってしまった美千代は公平さえにも心を閉ざしてしまいしまいには家を出て行ってしまったということです・・・

公平はあの時美千代に試されたと言っていましたが果たして本当にそうだったのかは謎ですね・・・


しかし家を出て行ってからも里奈に内緒で公平は美千代と会っていたのでした

どうにか家に連れ戻そうと努力をしたみたいですが美千代は一向に聞かずに公平をなじり続けていたそうです・・・

 

そしてある時・・・


口論の末「もうたくさん!いっそ楽にしてあげるわ!」
と言って走ってきたトラックに飛び込んでいったのでした・・・

 

 

しかし結局死ぬことはできず、半身不随という最悪の状況になってしまったわけですね
ちなみにどうやらこれ(自殺未遂)が原因で介護保険がおりないという事らしいですが・・・ぶっちゃけ実際そんな事はありえません!!(爆)
ほんっとあの介護センターのマネージャははサギですね(汗)

 



美千代がああなった責任は自分にあるそう語る公平・・・

 


そして事実を知った里奈はなんとも言えない表情でふさぎ込むのでした

 



その後、しまっておいた藁人形を取り出す里奈
「・・・あとは私が決めること」

 

あいに言われたその言葉を反芻します・・・
果たして里奈はどうするのでしょうか?

 


・・・と、その姿を見ている公平
そして二人の思惑は意外な結末へと向かって進んでいくのでした

 


満月も近い夜、きくりは再び美千代の前に姿を現します

そして「それちょうだい」美千代の持っているものを欲しがります


しかし美千代はそれを断ります・・・
これが一体なんなのか?鋭い人はもうわかってるんじゃないかと思います(笑)

 


その日、公平は車椅子で美千代を散歩に連れて行っていました

 


二人を見送った里奈は家に戻るとあるはずだったあるものを探し始めます・・・
それはあいから受け取った藁人形でした


すると背後から「無駄よ」という声が聞こえます

そう、いつの間にかそこにはあいの姿がありました・・・


慌てて振り返る里奈にあいは

 

「あれはもう、あなたのものじゃない」と言うのでした・・・

 


一方公平は美千代を連れてとある河原へと来ていました
ここは昔美千代が好きだった場所だそうです


もう一度ここへ来たかったそう公平は美千代に言います・・・

 



さて、こちらは慌てて家を飛び出す里奈!
どうやらとんでもない事実を知ってしまったようです
果たして間に合うのでしょうか・・・?

 

 

公平はここで美千代に自分のしたことを許し、里奈が生まれてきたことを祝福して欲しいとお願いします
 


しかし美千代はそれを断ります!
公平の事を許すことはできない、里奈を認めることはできない
厳しくそう言い放つのでした・・・

 

それを聞いた公平は・・・


なんと藁人形を取り出します!!
そして「どうか許してくれ」と言いながら藁人形の糸に手を伸ばすのでした・・・

 


美千代も何かを覚悟したしたようにゆっくりと目を閉じます・・・

 


・・・と、そこへやっと里奈が駆けつけます!

 


しかし里奈が見たものは立ちつすくす公平と誰も乗っていない車椅子だけでした・・・
「これでいいんだ・・・」そうつぶやく公平でしたが

 


その手には赤い糸が握られていたのでした・・・

 


ということで地獄へと流される美千代

そしてそれを見つめる3藁たち・・・


生前の強気でわがままな態度とは別人のようにおとなしくなってしまった美千代に骨女さんは
「あれはあれで地獄だったじゃないかね・・・」と言うのでした

 

そしてエピローグ


すべてを終えた公平は黙ってその場を後にします
「待っていてくれ」そうつぶやきながら・・・

 


その胸元には地獄紋が刻まれていました
・・・ということはやはり公平が改めて地獄通信に依頼をしたという事なのでしょうか?

 


そして父親の後姿を見送った里奈はとあるものを見つけます
それはさっきまで美千代が座っていた車椅子の片隅に・・・

 

 
それを拾い上げた里奈ははっとなり、記憶を呼び覚まします!

 


そう、それは里奈が幼い頃に美千代に渡したおはじきだったのです・・・

 


美千代がそれを今までずっと持っていた理由は今となってはもうわかりません
しかしもしそれが荒んだ美千代の人生で唯一の人間らしい心をつなぎとめていたものだったのなら、あるいは美千代を許すことができたかもしれない・・・そう里奈は考えるのでした

 

・・・ということで今回も家族の複雑な関係を描いたかなり重めのお話でした

介護問題代理母などといった実際にある問題をリアルに描かれていたのではないかと思います・・・

 

こういうお話を見るとまっとうな家庭環境で育った自分がいかに幸せであったのかを思い直すことができますね

 

さて、このところシリアスなお話が続いてなんとなく気分もブルーになりがちなこの作品なんですが・・・次回はどうやらお色気ムンムンな温泉のコミカルなお話のようです!

 

次回予告の段階でかなり期待ができそうですな(爆)

 

そんなわけで楽しみにしたいと思うんですが・・・すでに今日放送されてたりする(汗)

これが終わったらさっそく見たいと思います(笑)

 

ということで次回の感想をお楽しみに~♪

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コメント

毎回レビューお疲れさまです。
今日「ひだまつり」の後、渋谷パルコのケロロ軍曹展に行ってきました。自分のキャラに対する各声優のコメントが展示してあったのですが、能登さんのコメントは「いつまでもおじさま一筋のモアでいてね…(^_^)」でした。あと、世界各国語版のビデオがちょっと笑えました。そんなところで~す。

どうも♪
こちらこそいつも見ていただいてありがとうございます☆
しかしモアたんへのメッセージ・・・いいですなぁ~♪
そのメッセージからもまみまみのやさしさを感じられるようですね!
・・・そういえばモアたんの四字熟語は一体どういう風に異国語に訳されているのかちょっと気になりますね(笑)
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